2005年01月15日

チャミ,ウサ子,ルンルン

寒中お見舞い申し上げます。

 大寒に入り、厳冬期になりましたが、皆様には相変わらず、お元気のことと存じます。

 年賀状などには書けなくて、大変遅くなり申し訳ありませんでしたが、実は愛犬「チャミ」が、昨年暮れにあの世に昇天いたしました。12月24日のクリスマスイヴの日の朝、静かに穏やかに息を引き取りました。

 死の前日までの最期の頃は、もう、自分では殆ど動くことも出来ませんでしたが、食事と水は何とか摂っておりました。耳は大分前から聞こえず、眼も殆ど見えない状態で目やにも出ており、その命は「風前の灯」と私共も前から覚悟をしておりました。死んだ後のチャミは目やにも取れ、可愛い奇麗な死に顔で、16歳と8ヶ月(推定です)の命でした。栗平で拾われ、ウサ子、ルンルンの3匹で仲良く暮らし、その名の通り「やんちゃ」振りを発揮してシャークの皆さんにも可愛がられて、幸せなチャミだったと思います。

 翌日、12月25日、クリスマス当日、ルンルンを土葬にした同じ処に埋葬しました。 ルンルンは2001年11月23日に死にましたが、3年以上の間に、その骨も完全に土にかえっており、その同じ場所にチャミを安らかに埋めてやりました。これが愛犬3匹との「最期のお別れ」となりました。さらに、12年前、1993年1月17日、奇しくも阪神・淡路島大震災の2年前の日に死んだウサ子の遺骨が保存してあったので、それを去る1月18日、やはりチャミを埋葬した直ぐ傍に埋め、3匹の冥福を祈りました。これで、栗平の家で仲良く暮らしていた3匹が、再び一緒に天国で仲良く遊ぶことが出来ると思います。

 生前、3匹を可愛がって戴き、色々とお世話になった多くのシャークOB・OGの方々に、まことに悲しく残念なことですが、ここに御報告すると共に、皆様の御厚意に対し、私共夫婦二人、心から感謝申し上げたいと存じます。 どうも、有難うございました。大寒の寒さ厳しき折、どうか、身体を大切にお元気で御活躍下さい。
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2005年01月01日

新年を迎えて

寒中お見舞い申し上げます。

  一年中で最も寒い大寒を迎えておりますが、皆様相変わらずお元気に御活躍のことと思います。私共も良い正月を迎え、何とか元気に過ごしております。先日はシャークOB会報第7号を発行し、御恵送戴いてどうも有難う存じました。

 私の拙文はさておき、井本君のシャーク山荘30周年記念の集い、小林先輩のシャーク山荘建設当初にまつわるエピソード、ロン君の山小屋改造計画などの記事を面白く拝読しました。会報の編集、印刷、発行に尽力戴いている皆様に心から感謝しております。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。タイ、バンコックの三橋さんは今回のスマトラ沖巨大地震・大津波には影響が無く無事であったとのことで、何よりでした。私も多分大丈夫だろうとは思っており、心配はしておりましたが、それが確認出来て良かったです。私からも三橋さんにメールを打っておきましょう。

 実は、去年暮れANO(阿野)スキー教室の合宿で乗鞍高原に赴き、元旦をスキー場で迎えました。そして、初滑りを楽しむことが出来ました。勿論、「年寄りの冷や水」のソロソロ滑りでした。リフトの一日券は元が取れないので、回数券を買いましたが、それも余りました。昔日のような体力・気力はありませんが、この年になるまで好きなスキーが楽しめるのは大変幸せなことであり、有難いことだと思っております。スキー技術など色々とお世話になっている12期の阿野君、里村君、長島君、16期の嶋君、27期の鎌田君などには感謝しております。合宿中、私は何時も乾杯する時の「音頭とり」を仰せつかりましたが、今年が酉年なので「とり」は何でも縁起が良いと喜んで音頭をとり、メートルが上がりました。

 今年は、昨年と違って体調を崩さず健康でそれなりに元気で快適な日々が過ごせるようにと願っております。 どうか、皆様には今年も健康には充分注意され、元気で明るく御活躍下さるようお願い申し上げます。また、いずれ、お会い出来る日を楽しみにしております。
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2004年11月01日

腸内探検記

去る9月の東伊豆町の健康調査の検査で「大腸がん」の潜血反応検査で陽性と出まして、先日、11月12日に精密検査を受けました。ご心配を掛けましたが、お医者さんから「大腸がん」の疑いは今のところ無いとの診断結果を戴いて、私も一安心致しました。

 内視鏡検査は初めてでしたので、全然様子が分からず、一寸不安でした。前の日から緩下剤、当日は大量の下剤を飲んで、胃腸を全く空っぽにして検査に望みました。この前処理は結構大変でした。当日は細長い内視カメラをお尻から挿入し徐々に奥へと進めて行き、私もすべての様子をテレビモニターでお医者さんと一緒に見ることが出来ました。薄いピンク色に輝いた自分自身の腸壁を初めて目の当たりにして、「へえー、これが自分の腸の中なのー!」と感動し、また、医療技術の急速な進歩に感心したりしました。

 腸壁から突き出た赤みがかった小豆大のポリープが数個はっきりと見られ、それらを電気メスで全く痛みも無く、いとも簡単に順番に切り取ったのです。麻酔もかけずに痛みが全く無いのが不思議でした。看護婦さんが切り取ったポリープを並べて私の目の前で見せてくれました。このような経験により、普段は見られない人間の身体の奥深い神秘の一端に触れたような感じでした。

 幸いに「がん」の疑いは今のところ無いとのお医者さんの御宣託に、やれやれと安心し、これからも、まだ程ほどにお酒が飲めるぞと、ほくそ笑んだりしました。今年で72歳になりましたが、体力は昔に比べ大分衰えてきましたが、この年になっても健康で居られるのは幸いなことだと、感謝の気持ちで一杯です。お互いに健康第一に過ごしましょう。

 
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2004年10月01日

山小屋30周年の集い

シャークOBの皆様

 10月2日〜3日のシャーク山荘30周年記念の集まりの折には、大変にお世話に なり、どうも有難うございました。  

 久し振りに会えた方もあり、山荘30年の歴史を振り返り、ほんとうに感無量でし た。補修工事は山田ロン君の努力をはじめ皆さんの協力のお蔭で、立派に完成したの を拝見し感服いたしました。 簡易水洗トイレなどは、老人の身にとっては大変に楽 でした。以前は、立ち上がるのに何時も苦労したのですが、それも過去のものになり ました。

 午後1時から午前1時まで12時間の宴会もさすがシャークのOG・OBと感心し、相変 わらず皆さんは若くて頑丈だと思いました。私が引き取ったビールの空き缶の耳 (オープンする時の小さな取っ手;熱川中学校の生徒が集めているので協力中)を 取って勘定したら、60個もありました。その他、日本酒、ワインありで、やはりみんな未だ良く飲めるものだと、ここでも感動!   「提言」のようにこれからも山荘を10年ぐらい利用できれば、ほんとうに宜しい ですね。一見して、まだまだ大丈夫、これからの使い方、手入れ次第だと感じまし た。

 そのためには、色々と解決すべき難問があると思いますが、できることから少しずつ 解決すればと思います。 また、私が建設当初から提唱していた、「シャーク山荘を 人間的交流の場に」との原点に帰って、各個人の交流や家族での自然との触れ合いで 自然理解が深まれば良いと考えております。

 では、これから秋が次第に深まりますが、健康第一に留意され、ご活躍下さい。
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2004年07月20日

暑中お見舞い

   暑中御見舞い申し上げます。

 色々とご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたが、 私の体調は大分良くなり、あと、ノドの調子が「いまいち」ですが、何とか注意をして過ごしております。先週は猛暑の日が続き大変でしたが、梅雨明けが待たれます。過日 、シャーク山荘へ行けず、ほんとうに残念でした。10月2日〜3日に予定されている30周年記念の集まりには是非行きたいと思っております。

 盛夏に向かう折から、どうか、ご自愛下さい。
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2004年02月25日

◆◇◆ 近況あれこれ ◆◇◆

 43組目のシャークカップルの結婚式が去る2月21日に東京杉並の大宮八幡宮であり、 私共夫婦で招待され神前結婚式、披露宴に出席いたしました。 その新生活の門出を、同期の殆ど全員、 その前後の期の先輩、後輩などで心から祝福し、末永い御多幸を祈りました。 二次会では、その前日の2月20日が私の72才の誕生日でありましたので、大勢の シャークの皆さんから一緒にそのお祝いをして戴き、感無量でした。 今年は丁度、申年であり私も年男ですので、元気を出して、頑張らなくては との思いを新たにいたしました。 

 その夜は、現役のアウトドアー愛好会 のメンバー(42期生、41期生の留年者、40期生の大学院終了者が対象者) の追い出しコンパが江ノ島「二楽荘」で行われておりましたので、二次会 の途中で失礼して、そちらに参りました。44期に相当する秋池、岡村両君 が頑張って企画実行してくれたのは、有難いことです。44期生の二人が主に 43期の鍵和田、袴田両君の協力を得て、来るこの4月に新入生の入会勧誘を 頑張ってやってくれることを期待し、このような行事が続くように心から 祈っております。 卒業式後の「卒コン」も行うとのことで盛り上がりを期待 しています。  

 今回は、私の所属しているボーイスカウト東京豊島第1団(学習院隊)の OB幹事会、団委員会、平成16年度の団登録申請と連日の仕事があり、また、 上記の結婚式、追い出しコンパ、さらに、やぶ用が続いてあり、6日間、連続 で東京に出ていたので、いささか、疲れが出たようで、風邪に取り付かれて しまいました。静かに休養して休みましたので、もう、大丈夫だと思います。 これから、年を取ると回復免疫力も衰えてくるのでしょうから、適当に運動をして、 足腰を鍛え身体を丈夫に保つ努力をしなければと思います。  

  では、春が間近いのですが、寒さが戻ったりしますので、どうか、御自愛下さい。
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2004年02月01日

OB有志新年会に参加して・・・

  新年会参加の皆様へ  

 2月13日夜の中田市長の後援会総会では中田市長も大変頑張っておられるのが、良く判り、感服いたしました。 また、 その後のシャークOB有志新年会に私共夫婦でお邪魔して、皆さんと ゆっくりと御会いし、お話しできて幸せでした。特に家内は 退官記念パーティ以来久し振りに御会い出来た方々も多く、 大変喜んでおりました。夜遅くまでおつき合い戴いて、遠い人は 自宅まで帰り着くのが大変だったと思います。 色々と大変にお世話になった大竹さん、大村さん、服部さんには 心より感謝申し上げます。

 特に服部さん御夫妻にはお忙しい中、 翌日は「エレーナ」はじめ山手イタリア山庭園や新装成った横浜大桟橋に案内して戴き、7万トンの豪華客船「クリスタル、セレニティ」号 などを見たのは感激でした。1961年10月に同じ大桟橋からシャークの1〜3期生の盛大な見送りを 受けて新婚直後の私共2人が貨客船「康島丸」でサフランシスコへ鹿島立ちした、 43年前を懐かしく思い出しました。全く、「光陰矢の如し」であります。 では、また、何時の日にか御会いできることを楽しみにしております。 春が間近ではありますが、どうか、御自愛下さい。

 
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2004年01月01日

『新しい年を迎えて』

 新年明けましておめでとうございます。平成16年、2004年の新しい年が明け、皆様良いお正月を御迎えのことと思い ます。

 光陰矢の如し、歳月人を待たずの感、一しおですが、皆様には相変わらず御元気にて 御活躍のことと存じます。私共夫婦もお蔭様で伊豆の山の中で何とか元気に暮らして おります。悠々自適とまではいきませんが、私自身はボーイスカウトのボランティア活動を続けていますので、里心がついて東京の空気を吸いに必ず毎月1回は出ており ます。しかし、人影を見ることの少ない処に住んでいる身にとって東京の溢れんばかりの人と車の波は押し寄せる怒濤の波のように感じてその圧迫感に疲れてしまいます。 やはり、山男は自然の山の中に居るほうが心穏やかのようです。 今年は申年で、私は年男です。これが年男としての最後の年になるかもしれないなと 思い、今年は元気一杯、年男最期の花(?)を何とか咲かせたいと考えています。

 昨年10月末に第2回シャークOB総会に参加させて戴き、久し振りに懐かしい人々と御会いし、ゆっくりとお話ししたり、大変楽しく幸せな一と時を過ごすことができ、 皆さんに感謝しております。OB会の運営にに心を砕いておられる佐藤春樹会長はじめ事務委員会、山小屋委員会、会計委員会の大勢の幹事役の方々の御盡力に対し心より 厚く御礼申し上げます。

  OB会が発足して丸2年が経ち、その間に世界の情勢も大きく変化しテロや戦争の危機に直面しグローバル化の時代を身近かに感じ、一方、国内でも様々な新たな社会問題が起こり、日本の将来に対する展望に暗い影を感ずることも多かったと思います。そのような中でシャークの皆さんと御会いでき、元気な姿に接し学生時代と相変わらずの態度や言動を見て、私も年を忘れ元気を与えられ、明るい希望と展望を持続できる喜びを感じて嬉しく思いました。私に昔のような若さ、馬鹿さ、元気、勇気を与えて下さるこのような機会が永く続くように願っております。 

 アドグルの精神を継承したSHARKアウトドアー愛好会が部員不足のため、休部の状態 で活動が停止したことは、まことに残念であります。「時代の流れ」でしょうか、私が顧問をしていた山岳部や応援団なども新入部員の獲得に大変苦労しておりましたし、 野外生物研究部はやはり同様に休部となってしましました。とても淋しい気持ちで一杯ですが、何とか蘇生する機会があればと祈念しておりますが、現状は厳しいよう です。  

 今度のOB総会は新しい相模原キャンパスで行われましたが、私も初めての訪問でした。総会後、2期の宗像知機さん(事務総局長)の計らいで詳しく見学をさせて戴きました。キャンパス規模の大きさと美しさ、建物、教室内外などのデザインの新鮮さ、すべて驚きでした。1期の小島 勤先輩によると、「キャンパスに入って来た時に、何か、中世のヨーロッパの町並みに遭遇したような感じという印象」ということでした。そのような、立派なキャンパスで勉強ができる、これからの現役学生諸君は幸せだと思います。そのことを若い学生諸君は充分に認識し感謝の気持ちを持って、この素晴らしいキャンパスでみっちりと落ち着いて勉強し、日本の明日を担う立派な見識と気力を持った人間として成長して ほしいと、心から願わずには居られません。 

 佐藤会長も言われているように、現役生不在の状態で今後、シャーク山荘のOB会による直接維持管理運営が必要であり、大変な仕事であると思います。昨年、電化、保全修理などの工事を行って整備しましたが、山小屋は昭和49年10月の竣工ですから、2004 年秋で丁度30年になります。これから急速に老朽化が進むでしょうし。その命運は単に時間の問題です。学校当局に御迷惑をかけないように充分注意しながら、自主的に面倒を見て管理運営 を行い、その最期を見届けることが必要です。その日がやって来るまで、この山小屋を四季折々に大いに利用し、旧交を深め、英気を養っていくのも良いと考えます。同期の旧友やそれぞれ 周辺の先輩、後輩の人達とシャ−ク山荘に集い、昔、体験した数々の事柄を思い出しながら、人間的交流を益々深め、明日への活力を生み出していって下さい。私にも声を掛けて下されば、許さ れる限り、参加してみたいと願っております。 

 今の世の中では、“温故知新”の精神によって新しいことを学ぶことも必要な時代であることを痛感しております。 我々の信条である「自然を愛し、山を愛し、人を愛する」を思い出し、2004年を明るく元気で活躍されるようお祈りしております。
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2003年12月15日

『温古知新』の大切さ

 今年も年の瀬が迫り、光陰矢の如し、歳月人を待たずの感、一しおですが、皆様には相変わらず御元気にて御活躍のことと存じます。 

 私共夫婦もお蔭様で伊豆の山の中で何とか元気に暮らしております。悠々自適とまではいきませんが、私自身はボーイスカウトのボランティア活動を続けていますので、里心がついて東京の空気を吸いに必ず毎月1回は出ております。しかし、人影を見ることの少ない処に住んでいる身にとって東京の溢れんばかりの人と車の波は押し寄せる怒濤の波のように感じてその圧迫感に疲れてしまいます。やはり、山男は自然の山の中に居るほうが心穏やかのようです。来年は申年で、私は年男です。これが年男としての最後の年になるかもしれないなと思い、来年は元気一杯、年男として最期の花(?)を何とか咲かせたいと考えていま す。

 昨年10月末に第2回シャークOB総会に参加させて戴き、久し振りに懐かしい人々と御会いし、ゆっくりとお話ししたり、大変楽しく幸せな一と時を過ごすことができ、 皆さんに感謝しております。OB会の運営にに心を砕いておられる佐藤春樹会長はじめ事務委員会、山小屋委員会、会計委員会の大勢の幹事役の方々の御盡力に対し心より 厚く御礼申し上げます。

 OB会が発足して丸2年が経ち、その間に世界の情勢も大きく変化しテロや戦争の危機に直面しグローバル化の時代を身近かに感じ、一方、国内でも様々な新たな社会 問題が起こり、日本の将来に対する展望に暗い影を感ずることも多かったと思います。そのような中でシャークの皆さんと御会いでき、元気な姿に接し学生時代と相変わらず の態度や言動を見て、私も年を忘れ元気を与えられ、明るい希望と展望を持続できる喜びを感じて嬉しく思いました。私に昔のような若さ、馬鹿さ、元気、勇気を与えて下さる このような機会が永く続くように願っております。 

 アドグルの精神を継承したSHARKアウトドアー愛好会が部員不足のため、休部の状態 で活動が停止したことは、まことに残念であります。「時代の流れ」でしょうか、私が顧問をしていた山岳部や応援団なども新入部員の獲得に大変苦労しておりましたし、 野外生物研究部はやはり同様に休部となってしましました。とても淋しい気持ちで一杯ですが、何とか蘇生する機会があればと祈念しておりますが、現状は厳しいよう です。  

 今度のOB総会は新しい相模原キャンパスで行われましたが、私も初めての訪問でした。総会後、2期の宗像知機さん(事務総局長)の計らいで詳しく見学をさせて戴きまし た。キャンパス規模の大きさと美しさ、建物、教室内外などのデザインの新鮮さ、すべて驚きでした。1期の小島 勤先輩によると、「キャンパスに入って来た時に、何か、中世の ヨーロッパの町並みに遭遇したような感じという印象」ということでした。そのような、立派なキャンパスで勉強ができる、これからの現役学生諸君は幸せだと思います。そ のことを若い学生諸君は充分に認識し感謝の気持ちを持って、この素晴らしいキャンパスでみっちりと落ち着いて勉強し、日本の明日を担う立派な見識と気力を持った人間として成長して ほしいと、心から願わずには居られません。 

 佐藤会長も言われているように、現役生不在の状態で今後、シャーク山荘のOB会に よる直接維持管理運営が必要であり、大変な仕事であると思います。昨年、電化、保全修理などの工事を行って整備しましたが、山小屋は昭和49年10月の竣工ですから、2004 年秋で丁度30年になります。これから急速に老朽化が進むでしょうし。その命運は単に時間の問題です。学校当局に御迷惑をかけないように充分注意しながら、自主的に面倒を見て管理運営 を行い、その最期を見届けることが必要です。 その日がやって来るまで、この山小屋を四季折々に大いに利用し、旧交を深め、英気を養っていくのも良いと考えます。同期の旧友やそれぞれ 周辺の先輩、後輩の人達とシャ−ク山荘に集い、昔、体験した数々の事柄を思い出しながら、人間的交流を益々深め、明日への活力を生み出していって下さい。 私にも声を掛けて下されば、許さ れる限り、参加してみたいと願っております。 

 今の世の中では、『温古知新』の精神によって新しいことを学ぶことも必要な時代であることを痛感しております。 我々の信条である『自然を愛し、山を愛し、人を愛する』を思い出し、2004年を明るく元気で活躍されるようお祈りしております。
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2003年07月14日

4年ぶりに山小屋を満喫!

  『勝手にシャーク山荘』という、OB会長佐藤春樹さんの呼び掛け行事に参加して、久し振り、丸4年振りに「われらの山小屋」に泊まることができました。

 伊豆の家から山荘までの往復は大村君の運転による高級乗用車でゆったりと した送迎で、楽をさせて戴きました。そのため、大村君は1日8時間近いドライブを強いられて、御気の毒でした。彼には、ほんとに脱帽、最敬礼!!

 山小屋は以前と変わらぬ佇まいで、私共を迎えてくれ、整理整頓が行き届いていて、電気がついて明るく快適に過ごせました。伊豆を昼前に出発し、買い物など寄り道して、到着は午後6時頃。直ぐに乾杯して、一同の再会を祝ったのです。チーコは初めての山小屋訪問に学生時代と同じように感激の涙(?)。熟女部隊と自称したリーコ、チーコ、ユキ、シューコの4人の女性軍団は昔とあまり変わらずにパワーと色気を振りまいて、私は鼻の下を長くして御満悦。飲む程に酔う程に、話しも声も弾んで、遂に、シャークの歌集を片っ端から完唱しようと大合唱になりました。懐かしい山の歌あり、フォークソングあり、完全に心は昔へ戻り、皆んなで良く歌ったあの時代へタイムスリップしたような感じでした。

 時の経つのも全く忘れ、里村君が到着するまで頑張ろうと深夜遅くまで賑やかな宴会は続き、井本君の懐かしい「怒鳴り声」を合唱の伴奏にして、益々盛り上がりを見せました。彼がシャーク新入生の時、飲み会で新宿西口会館屋上のビアガーデンでバンド演奏が「うるさい」と怒って帰るのをエレベーターで下まで送って行ったシーンを思い出しました。彼の相変わらず一徹なところが良いですね。藤田君御夫妻も差し入れを持って駆け付けてくれまして、お二人とも元気に仲良く過ごしておられるので安心いたしました。河合 洋君、大村君、山田ロン君、平野君など、昔の学生時代と変わらずにそれぞれ面白い個性を今も発揮されており、さすが、シャークOBと感心しています。若いOBの名倉君、三野佳代、乙部君、村田君に会えなかったのは、一寸残念でしたが、鹿島タケル君、神谷君、佐々木君、星野ノブユキ君とも再会できたのは、とても嬉しいことでした。

 佐藤春樹さんはOB会長として、八ヶ岳開山祭への参加、「勝手にシャーク山荘」の企画など、どうも、御苦労さまでした。昔と変わらぬヴァイタリテイ、実行力、これからもOB会を宜しく御願い申し上げます。

 今回、シャーク山荘にてほんとに楽しいひと時を過ごせたこと、皆さんの優しい行き届いた御心遣いの賜物と感謝しております。山小屋も建ててから今年の秋で丸29年、来年は30年になりますね。まだまだ、しっかりと建っており、これからも自然の中での人間交流の場として、この山小屋を大いに利用し愛して戴ければ幸いです。皆様の御健勝をお祈りいたします。
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