2012年04月11日

DVD完成御礼

シャークOB・OGの皆様へ: 
 厳しく長かった軽井沢の冬も漸く終わり、春の訪れの兆しが見えて参りました。
昨日、春の柔らかな陽光のもと、デッキで「サンボ」、「三毛子」の2匹の猫ちゃん
と日向ぼっこをしていたら、遠くの森の黒々とした梢の方から、「ホ、ホ、ホーホケ
キョ」と何回かウグイスが鳴きました。
春一番の今年初めての「ウグイス鳴き」でした。 侑子と二人で顔を見合わせ、
「あー、もう春だ!やっと春ガ来た!」と喜び合いました。 これからは、朝のウグ
イスの鳴き声が「目覚まし」代わりになることでしょう。空には、まだ木々が梢の先
を黒々と伸ばしていますが、もう直ぐ芽が出て忽ち若葉の緑に包まれ、地表では落ち
葉の陰から野草が首をもたげ、いずれ色とりどりの花を誇らしげに咲かせるでしょ
う。
生命の新しい息吹と躍動を感じる感動の季節となります。
 我が家の山小屋の周りは間もなく若葉薫る新緑の柔らかい黄緑のカーテンに覆わ
れ、自然の奏でる妙味に感激して見入ることでしょう。やがて桜の満開など神秘的で
もある四季の移り変わりを感じる自然のパフォーマンスには脱帽です。
 50周年記念パーテイから早や3ヶ月近くが過ぎ、その間、厳しい寒さと雪と闘い
ながら、文字通り自然と向き合い仲良くして何とかその重圧を切り抜ける智恵を授か
り、真冬日を過ごす日々でした。例年に無く厳しい寒さが続き雪も多く降り積り、
毎日のように「雪掻き」作業との追いかけっこ、家の前から上の県道の途中まで数十
米の急な坂道の除雪作業、と言っても車の轍の部分だけを除雪する作業を老骨に鞭
打って行い、最後には腰痛が出て「もう沢山」とお手上げでした。 周りは一面の銀
世界、真っ白な新雪の上に、時には家の猫ちゃん以外の小動物の足跡が付いており、
「何かな」とその小動物の姿を考え想像します。 雪を見ているだけでは、勿体ない
と、菅平にスキーに出掛けまして、「年寄りの冷や水」を満喫。やはり、歳取っても
ウィンター・スポーツは楽しい! 今シーズンは1回だけで終わり残念でしたが、来
シーズンはシャーク山荘にでも篭って大いに楽しみたいと欲張っておりますが、身体
が持つか心配です。
 50周年記念パーテイの際に撮影したDVD完成版が私共の手元に届きました。
14期・鈴木ベンジル君の献身的なボランテアー作業により、立派に出来上がりまし
た。DVDの装丁ラベルのデザイン、また、最初イントロの懐かしき場面、当日の開
会から終了までの一部始終を克明に追い、また、2次会までも収録し、本当に良く出
来た傑作DVDと思います。 鈴木ベンジル君は旭川医大の研究・教育の本業で大変
お忙しい中、撮影・編集から250枚程のDVD作製を土・日昼夜兼行の突貫作業で
行い、良くご尽力下さった事と感謝感激、感服の至りで、一同に代わり心から厚く御
礼申し上げます。 また、企画・作成に関係した記念パーテイ実行委員会メンバーの
方々の御努力にも感謝申し上げます。 特に、OB会事務局の河合 洋・礼子御夫妻
(シャーク・カップル)には、編集作成過程での連絡打ち合わせ、また、数多くの各
個人宛にDVDを発送する業務を遂行して下さって、まことにお疲れ様、どうも有難
う存じました。
 皆さんから贈呈された大型テレビで私共はゆったりとこのDVDを拝見いたしまし
た。 ペギー葉山の「学生時代」の歌で始まり、当日の記念パーテイの様子、各期毎
の「ふれあいタイム」など、臨場感溢れる様子に、当日参加したOB・OG諸氏の楽
しく元気な姿と雰囲気が甦ってきました。 本当に思い出深い良い記念のDVDとな
りました。 私の「ワンマンショー」の話しが冗長で拙劣なこと、また、ハーモニカ
演奏も未熟なこと、今更、恥じ入っており、今後への反省と精進の糧とするように努
力したいと存じます。
 この度の記念パーテイでの楽しい再会とDVDによる当日の再現などによって、昔
の学生時代と同じようなシャークの仲間意識、人間の相互理解と絆などが翻然と甦っ
て更に益々それが強くなるようにと願っております。
これからも折を見て、お互いにまた再会することを願い、その日を夢見ながら、どう
か健康第一に留意され、それぞれの分野で公私共に張り切って元気で御活躍下さい。
また、お会いしましょう!!   ご機嫌よう!!
鮫 島 達 也・侑 子



 

 
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2012年03月11日

50周年記念品 無事到着 どうも有難うございます

    記念品 有難うございます        鮫 島 達 也
 
 長く厳しい今冬の寒さも漸く終わり、ここ軽井沢にも春の兆しが見えて参りまし
た。
1月28日の鮫島アドグル50周年記念パーテイで皆さんにお会いしてから、早や
1ヶ月以上がアッと云う間に過ぎ去り、雪景色の中、暖かい春の訪れを待ち望んでお
りました処、記念パーテイの際、皆様からの贈呈記念品目録にありました「DVDプ
レイヤー」と「薪1年分」の一部が先日、無事我が家に届きました。どうも有難うご
ざいます。
DVD鑑賞用と言ってもテレビにDVDの再生装置が内蔵されたソニー製の立派な
32インチの大きなテレビが届き、「開けてびっくり玉手箱」でした。早速、セット
アップしてから、先年、買って置いて封切らずの昔の古い映画のDVD(例えば、
「心の旅路」、「マタ・ハリ」、「グレンミラー物語」「美女ありき」など)を見て
楽しんでおります。我が家には、軽井沢に移ってからテレビも無かったので、これか
ら少しは文化生活が営めるようになると、皆様のご厚意に心より感謝しております。
また、14期・鈴木ベンジル君の御尽力により、彼は御多忙にも拘らず、記念パーテ
イのDVDを編集作製中で、その試作品を拝見しておりますが、その立派で見応えの
ある完成品が出来上がったら、ゆっくり拝見させて戴きます。テレビを見るためには
アンテナが必要ですが、家に光ファイバーが既に入っているので、ケーブル・テレビ
で見られるようにしたいと考えておりますが、まだ先の話しです。
 一方、「薪」1年分の先駆けとして、先ず、軽トラック1台分の薪が、業者から先
日届きました。寒さの中、その薪を焚いて室内は暖かく快適な温度に保たれ、皆様の
温かい心遣いがストーブの明るく暖かい木の炎「(ほだび)」を通して伝わって参り
ます。
私共夫婦は軽井沢の地にて何とか元気に過ごしておりますが、この冬は特に厳しい寒
さで「真冬日」が続きました。室内は薪ストーブ、石油ストーブ、それにエア・コン
の3者を効率良く適当に併用して暖かく保っております。このうち、「薪ストーブ」
は最も頼りになるもので、熱源の「薪」を頂戴して、有難いことと感謝しておりま
す。
 今冬は軽井沢でも雪の降る日が多く、連日のように除雪作業に追われ、玄関・デッ
キや県道からの坂道の「雪かき」を老骨に鞭打って行い、昨日も軽井沢でも珍しい
約20センチの除雪に挑みました。 私は家の周りの真っ白な雪景色を眺めるだけで
は、「勿体ない」と考え、先日、待望のスキーに出掛けてきました。 車で1時間程
の「菅平スキー場」に20期の安藤君の息子さんの創君と一緒にスキー場に行き、私
としては2年ぶりに今シーズンの初滑りを楽しみました。 80歳、傘寿になっての
正に「年寄りの冷や水」でしたが、速い滑りは創君に任せ、私は「恐る恐る」のソロ
ソロ滑りから始め、初心者コースでゆっくり楽しみましたが、リフト1日券は殆ど使
えずに「勿体なかった!」。 また、近い内に2度目のスキーに挑戦すべく計画を立
てております。
 侑子はパーテイで皆様にお会いして、若さとパワーを頂戴して比較的元気に過ごて
おり、足は相変わらずで、杖をついてゆっくりの歩み、心臓を労わりながら、重い物
は一切持たないお姫様?の生活ですが、料理・洗濯などは、こなしております。口だ
けは昔と変らず達者なので、私共夫婦、口喧嘩しながら、何とか元気に春の到来を待
ち望んでおります。 暖かい春の陽春と共に、また、忙しくなる予定です。我が家の
デッキや周りの環境整備の仕事が待っております。 無理をせずにゆっくりと楽しみ
ながら、実行して参ります。
6月には、「八ヶ岳開山祭」、「尾瀬散策ツアー」など、また皆様とお会い出来る機
会を楽しみにしております。 信州長野、軽井沢方面にお出掛けの節は、どうぞ、お
立ち寄り下さい。 では、皆様、どうか健康第一に元気で明るく御活躍下さい。
   (平成24年(2012年)3月11日:東日本大震災・1周年追悼の日に)
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2012年02月05日

記念パーテイに感謝・御礼

シャークOB・OG会の皆様へ
 先日、1月28日の鮫島アドグル50周年記念パーテイに159名のOB・OG
はじめチビちゃん達を含め大変大勢の皆様方にお越し戴いて、賑やかに楽しく
過ごすことが出来まして、私共夫婦本当に嬉しく幸せ一杯の感謝感激で、心よ
り厚く御礼申し上げます。
 卒業以来、30数年振りなど久し振りに、また、北は北海道、秋田から西は
瀬戸内海、小豆島、岡山、神戸、金沢など遠路遥々とやって来て、再会出来た
人もおり、喜びに胸が一杯で涙が出る思いでした。 しかし、パーテイはアッ
と云う間に終わってしまい、皆さんとゆっくりお話しする時間も無く、残念で
失礼しましたが、共に過ごした生活や夏合宿の山行などが走馬灯のように脳裏
をかすめて参りました。それぞれの時代に様々なドラマが展開され喜怒哀楽の
中に切磋琢磨した懐かしい思い出が甦って来ました。また、可愛いお子さん達
を深い愛情をもって健やかに育てながら、それぞれに幸せな家庭を築いておら
れる様子を拝察し、私共の喜びは例えようもなく、お子さん達が将来、立派に
成人するように心から祈っております。
今回の皆様方の温かい御厚情と御厚志に対し、唯唯、感謝の気持ちで一杯です。
本当に有難うございました。
皆様から戴いた若さとパワーをエネルギーの基として、これから私共二人は健
康第一に元気に明るく生きて参りたいと思います。
 侑子は「股関節変形症」で両足が不自由となり、最近、心不全の危険性も加
わり無理の出来ない状態になっております。普段の家庭内の仕事と買い物など
は杖を突きながらも何とか元気にこなしておりますが、箸より重いものを持て
ない「お姫様」(?)となっており、毎月1回は医者通いを致します。私は比
較的元気に夫婦喧嘩しながらも家内を助け、家内外の掃除・整理、薪割り、軽
い雪かき、車の運転など、難なくこなしております。 来週あたり、隣町、御
代田に住む安藤雅浩氏(20期)ご家族と近場のスキー場に出掛ける予定です。
私は歳なりに決して無理な滑りはせずに、「年寄りの冷や水」を全うしたいと
思います。
 シャーク山荘を当時のシャークOB・OGの先輩また現役の人々の協力で建設し
てから、早や、38年の歳月が過ぎ去りましたが、現在でも健在でしっかりと
立っております。その間、藤田氏(8期)、今村氏(22期)などの管理維持
の努力により、また、近年は大村氏(12期)、横沢氏(11期)、山田氏、
市村氏(13期)などを中心にしたボランテイア隊の方々と中山氏(8期)の
資材提供の御尽力により、電気が入り、「適度の快適さ」を備えた大変利用し
易い山小屋にリフォーム・変身しております。
また、近くには「八峰(やっほー)の湯」という日帰り温泉もあります。
私はこの山小屋を建設した当時、「自然に親しみ、人間的交流の場」をモット
ーとして、この山荘を大いに利用しようと願ったものです。 私は、この山荘
をOB・OGの皆さんが今後大いに利用して下さることを、心から願っております。
今後、皆さんの利用することが、建設時に苦労された方々、今日まで献身的に
努力された方々、また、現在、活躍されているボランテイア隊の方々の御尽力
に応えることになると思います。シャークOB・OG会費の納入者であれば、家族
全員でも無料で利用宿泊出来ますので、家族揃って、また友人などと、さらに
シャーク同期会などの「交流の場」として大いに利用して下さい。 特に、可
愛いお子さんの幼少年時代に山小屋周辺の自然に親しみ、遊び、歩いて、自然
から多くのものを学び取ってもらい、「成長への糧」ともなれば、若く逞しい
次世代の育成に貢献出来るものと、私も大変嬉しく思います。
 連絡して下されば、割合近くの軽井沢の田舎に私共は住んでおりますので、
お手伝いに駆けつけます。
 今回の記念パーテイの開催に当たり、主催したシャークOB・OG会の佐藤春樹
会長、里村哲雄、松尾時雄両副会長はじめ河合 洋ご夫妻、井本 修氏、金田
修子氏、渡辺啓一ご夫妻、名倉克実氏など、それを支えた中山勝義ご夫妻、和
田洋文ご夫妻、宮崎雅子氏、大村崇夫氏、石黒信次ご夫妻、平野宏一氏、八島
洋文氏など、また、写真・ビデオ撮影に奮闘され、これから編集・作成の労を
取られるベンジル、こと鈴木 裕氏、それらの方々のご尽力に心から感謝申し
上げます。
また、今日まで37年の永きにわたり、毎年、「シャーク山荘・火災保険料」
の支払いを「縁の下」の陰でじっと支えて下さった、シャークOB会初代会長 
塙 昭彦氏の絶えざる御厚情に一同心より深甚の謝意を表したいと存じます。
これからは、OB・OG会会計より支払いを行いますので、どうか、ご安心、ご放
念下さい。
永い間、本当に有難うございました。 また、今回の記念パーテイに先立ち格
別の御配慮を戴きまして、私共個人として心より御礼申し上げます。
 軽井沢の自宅山小屋の周りは現在、白銀の別世界で、窓から見える浅間山も
真っ白に雪化粧して輝いております。節分、立春が直ぐというのに、まだ、厳
しい寒さが続くようですが、「春よ来い、早く来い」と願っているうちに、暖かい
春も必ず忍び足でソーとやって来ます。
その日を期待し、いずれ、また、皆様に再会出来る日を夢見ております。 
皆様には、健康第一に元気で明るく御活躍下さい。
平成24年2月2日                   鮫島達也・侑子
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2012年01月02日

明けまして おめでとうございます

シャークOB・OGの皆さん
 明けまして おめでとうございます。
皆さんはそれぞれに静かで穏やかな良いお正月を迎えられたことと思います。
私共も近くの御代田在住の20期・安藤雅浩・美和子ご夫妻の御厚意により、
お宅に招待され御一緒に年越しのカウントダウンと温かい良い元旦を迎える
ことが出来ました。 本当に有難いことと感謝しております。
 シャークの多くの皆さんには御無沙汰をして失礼しておりました。
今年も多くの皆さんから早々と年賀の挨拶状を頂戴して、まことに有難うございま
す。
こちらから、全員の方々に年頭祝いの挨拶状を差し上げるべきところ、失礼して、こ
のメールによるメッセージにて、年賀状代わりとさせて戴きます。
 昨年は東日本大震災・巨大津波・福島原発事故、また、台風水害など、我々日本人
にとって自然災害による試練の大変な年でした。 シャーク関係者で災害に会われた
方もおありと思いますが、その方々をはじめ災害被害者に心からお見舞い申し上げま
す。今年はこれらの困難や苦境を乗り越えて、皆さんにとって良い年になりますよう
に、心より祈っております。 
 私共夫婦は軽井沢の地に移って、早や1年があっという間に過ぎ去り、信州の自然
の四季を楽しみ共生しながら、何とか元気に過ごしております。侑子は股関節変形症
で、自由に歩くことが困難になり、杖をつき大変ゆっくりしか歩けない状態になって
おり、心臓発作の心配もあって、無理せずにスローペースで過ごしております。
私は比較的元気で、相変わらず、晩酌により強力なエネルギーを補給しております
が、今年80歳、傘寿を迎え、寄る年波には勝てず、気ばかり若いのですが、体力・
気力・記憶力が昔に比べ格段に衰えて、「こんな筈ではなかった」と嘆いておりま
す。 
しかし、チエーン・ソーで木を切り、今は「電動・薪割り機」で薪を作っております
し(以前は、大きな斧で割り、作っておりました)、日曜大工、秋の庭の落葉掃除、
冬の雪掻きなど、何とかゆったりとこなしております。 後で腰痛が出ないように、
無理は致しません。 この冬は待望のスキーを少しでも楽しもうと、近場のスキー場
に出掛ける計画をしております。 これこそ、「年寄りの冷や水」になることでしょ
う。
 昨年は、八ヶ岳開山祭、ペンキ塗りなどにシャーク山荘に出掛け、また、シャーク
各期のOB・OGまた鮫研の多くの方々が軽井沢に集い、我々夫婦は再会の喜びに浸るこ
とが出来て「感謝感激」の連続でした。皆さんから「若さ」と洗練された「馬鹿さ」
のエネルギーを頂いて、私共は勇気付けられ元気となり、その御厚情に心から厚く御
礼申し上げます。 秋には、私は8期・中山勝義ご夫妻の車に便乗し、内灘在住の7
期・入口敏則・恵美子ご夫妻のお宅を訪ね、内灘・金沢見物など大変なお世話にな
り、また、同時に13期・山田保美・裕紀ご夫妻と一緒に、裕紀さんの御両親と久し
振りに再会できたことは、私にとって大変嬉しく楽しい一生忘れ得ぬ思い出の旅とな
りました、多謝。
 さらに、昨年はシャーク35期・薗田健司・雅子ご夫妻、36期・鹿島 健・仁子
ご夫妻の結婚式・披露宴にお招き戴いて、それぞれの新たな門出を祝福しましたが、
その後の2次会の祝いに集まったシャーク同期、その前後の期のOB・OGの数の多さに
びっくり。皆、昔と全く変わらず現役と同じように歓談・談笑して楽しい雰囲気に溢
れていました。 つられて一度は、3次会まで付き合うことも出来ました(我なが
ら、良く出来たと思う)。
 会えば、昔の若い学生時代に変身するシャークの「絆」の強さ、変らぬ友情と温か
い思いやりの深さなど、今の日本が求めているものを、シャークの皆さんは既にしっ
かり持っていて、素晴らしく頼もしいことだと実感しております。
 これから、私はどんな境遇に出会おうとも、心豊かに明るい希望を持って最期まで
生き抜いて行こうと思っています。
 今年は年の始めから、良いことがありそうで、早速、1月28日にシャーク50周
年記念パーテイが東京小石川後楽園内で行われるというので、侑子と私も何とか二人
で一緒に出席して、皆さんと久し振りにお会い出来るのを今から大変楽しみにしてお
ります。 当日、再会を祝って祝杯を挙げ、昔の現役学生時代に戻り、お互い「無礼
講」で大いに歓談いたしましょう。 では、その時まで、皆さん、ごきげんよう。
  2012年1月2日                   鮫島達也・侑子
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2011年06月13日

八ヶ岳開山祭

6月11日、白駒池での八ヶ岳開山祭に参加して、今夏の八ヶ岳の安全登山を
祈願して参りました。生憎の雨模様でしたが、大勢の参加者に混じって、神事に則
り、榊を捧げ皆で「二礼二拍手一礼」の祈願を致しました。秋田の銘酒「高清水」が
8期の諸橋さんからの「お神酒」として奉納され、それを皆で「直会(なおらい)」
で頂戴いたしました。白駒池は昔と全く変わらぬ自然の佇まいで、我々を迎えてくれ
ました。
新歓ハイクで毎年5月の連休に訪れた時、残雪に覆われた白駒池の景色と高見石に登
り眼下の白駒池に向って新入生が「好きな人の名前」を絶叫した(させられた?)光
景を懐かしく思い出しました。直会では小海町の新井町長さんはじめ町のお偉ら方と
も歓談し交流を深めてきました。
 シャーク山荘に戻ってから、「八つ峰(やっほー)の湯」へ繰り出し、温泉にのん
びり浸かって山を眺めましたが、八ヶ岳連峰の峰々は雲の中で一寸残念でした。天気
が良ければ、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳などの雄姿が見られるのが、今回は駄目で
した。来年に期待しましょう。今回、夜の宴会は小人数ながら、差し入れの「高清
水」など、たっぷりのお神酒を頂戴し、昔の思い出話から現在の社会情勢、そして日
本の将来を憂い考える話題など、大いに盛り上がってあっと云う間に真夜中になって
おりました。翌日は軽井沢の拙宅に立ち寄り、家内の侑子のお見舞い、また慰労し励
まして戴いて夫婦共々大変嬉しく感謝しております。
 シャーク山荘のトイレのフロアーなど奇麗にリフォームされ、未完成の部分があり
ますが、「適度の快適さ」が着々と進んでいるのを拝見し、ボランテア隊の大村、横
沢、山田の各氏の御尽力の賜物と感謝しております。9月連休の屋根のペンキ塗りに
は、私も余り役に立ちませんが、お邪魔したいと考えております。
今回、大変お世話になった、佐藤春樹会長、金沢から参加の7期の入口さん、現地小
海町の藤田さんご夫妻、世話役の河合さん・リーコさん、ボランテイア隊の横沢さ
ん、鰍沢から駆けつけた18期秋山さん、19期の頼れる女性軍、渡辺幸子さん、小
柳かおるさん、39期名倉さんの皆さんに心から御礼を申し上げます。
来年、80歳になりますが、元気であれば、また一人でも多くの皆さんと共に「稲子
湯」での「開山祭」に参加したいと思っておりますので、どうか宜しくお願い申し上
げます。
鮫島達也 
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2011年05月31日

八ヶ岳開山祭参加

 シャークOB・OGの皆さんへ:
 皆さん、今日は! お元気にご活躍のことと思います。
軽井沢の地に転居した後、お蔭様で、この地でも豊かな自然一杯の環境の中で私共は
何とか元気で過ごしております。 私自身、体力、気力、それに「オツム」が衰えて
おりますが比較的元気でおり、未だボーイスカウトのボランテイアの仕事を続けてお
ります。家内の侑子の足が一寸不自由になり、また不整脈、心臓肥大も一寸心配で充
分に注意し無理しないように過ごしております。
 今年は早や気象庁から「梅雨入り宣言」が出されて、6月11日(土)八ヶ岳開山
祭当日はどうなるか心配ですが、私は白駒池の会場まで元気に出かけ、シャーク山荘
で一泊したいと考えております。
 私が昭和19年3月卒業した東京都港区立・鞆絵小学校(廃校になり現存せず)の
同期クラス会は戦後、昭和24〜25年頃から今日まで毎年欠かさず開催されていま
すが、今は毎年その集まる頭数が減っております。何しろ全員、80歳ですから、欠
けるのは無理ありません。昨年は丁度、開山祭がこれと重なり、開山祭には出席出来
ませんでしたが、今年はクラス会を諦めて開山祭に参加することにしました。実際、
これから両方の会合に私は何回出られるものか思案し、指折り勘定しています。
 ボランテイア隊OB・OGの方々の大変な御努力のお蔭で、シャーク山荘は少しず
つ手直しした「適度の快適さ」を持った山小屋に変りつつあります。昨年12月末の
クリスマス集会から今回約半年ぶりに訪れ、その進捗状況を拝見すること、また、白
駒池周辺に残る残雪とその間から顔をのぞかせる緑の苔や小さな花、山荘の周りの落
葉松林の芽吹いた新緑、さらに「八つ峰(やっほー)の湯」の露天風呂から眺める
八ヶ岳の雄大な景観などに出会うのを楽しみにしております。
 毎年の開山祭に顔を合わせ皆さんと一緒に、八ヶ岳の安全登山を神に祈り心を清め
た後、直会(なおらい)にて皆さんと飲む「お神酒」、諸橋君(8期)醸造の秋田銘
酒「高清水」も、ぐっと美味いですね。 今年も一人でも多くOB・OGの方に開山
祭に参加して戴き、直会とシャーク山荘での祭りの宴で楽しい幸せなひと時を共にし
たいと思いますので、どうか、皆さん、奮って開山祭に参加して下さい。大いに過
去・現在・未来について歓談致しましょう。  5月31日       鮫 島 
達 也
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2010年10月04日

「脂肪の塊」 切除手術

 軽井沢第8団の夏の合同訓練キャンプにお付き合いして、第2日目に
ハイキングで、白駒池まで遊歩道を歩いて楽しみました。スカウト達は
登りの道を元気でスタスタと歩いて、私のような「老とる」はそのハイペース
に付いて行けず、後ろからノコノコ行くのが、やっとでした。何年ぶりかの白駒の
池、
その佇まいは昔も今も全く変っていません。 鏡のような静かな水面には、青い空の
中に白い雲が浮かんでいました。私は、その数日前に不注意から右足踵に傷を負い、
10針ほど縫っており、無理出来ないので、その後の高見石までの登頂は諦めまし
た。スカウト達は最後の山頂の岩山を元気に登り、岩の上に立って、素晴らしい景観
を堪能したそうです。 残念でした。 この次の機会には、是非、登るぞ!!
こうして、2日間に亘ったキャンプを終わり、全員無事、帰宅出来ましたとさ。
詳しくは軽井沢第8団のHP,http://bsk8.exblog.jp/14977281/を御覧下さい。
私の珍しい(?)ボーイスカウト・ユニホームの姿も見られるかも??

 先日、9月17日に右のお尻に出来ていた「脂肪の塊」の切開・除去手術を受けま
した。30年以上前に、小さな1円玉位の「ふくらみ」が右臀部に出来て、「脂肪の
塊」だと判り、心配は全く無いと言われ、放置しておりました。しかし、最近、大き
くコブのようになり、圧がかかると痛みも出始めたので、手術する事を決心しまし
た。
手術は局所麻酔で、約1時間足らず、10針ほど縫って無事終わりましたが、担当の
整形外科の年配のお医者さんが、こんな大きな「脂肪の塊」は初めて見たと言ってお
られました。 お蔭様で、私はコブが無くなって、せいせい致しました。しかし、風
呂に入れず、運動も静かにおとなしく、シャワーが数日経ってやっと許され、抜糸が
漸く10月1日に終わりました。今は、風呂に自由に入り、元通りの生活に戻りつつ
あります。今年は図らずも、何十年振りに、2回の外科手術を受ける破目になったわ
けです。 今はもう、手術後の御心配は御無用ですので、どうか、御放念下さい。
これから、わが団、ボーイスカウト東京豊島第1団の60周年記念式典などが11月
23日にありますので、その準備に向け、忙しくなりますので、ここへの投稿も途切
れ途切れになる事をお許し下さい。
では、お元気で。                      鮫島達也
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2010年09月08日

夏の猛暑はまだ続く?

今年の夏は猛暑の連続、いささか参りました。
伊豆の我が家にはクーラーが無く、扇風機だけで熱帯夜も
何とか凌いできたのですが、もう限界かと思ったら、今日は
台風の影響か久し振りに雨が降り出して、万歳!!
これで猛暑も終わりかと思いきや、台風の後、また暑さが戻るとのこと、
今年の夏はビール、発泡酒が良く売れ、ビール会社はホクホクでしょう。
我が家でも相当な売り上げ(?)となったようです。
私にとって今夏の最大の収穫は「富士山登頂」でした。シャークOB・OGの
サポート隊無しでは頂上を極める事は無理で、振り返って夢のような山行でした。
サポート隊の皆さんには「感謝・感謝・感激」で本当に胸一杯です。
夏はボーイスカウトの掻き入れ時、今夏は特に結構忙しい日々でした。
8月初旬に我が東京豊島第1団のカブ隊の舎営で本栖湖の民宿に泊まり、その間に
富士宮市朝霧高原での日本ジャンボリーに見学訪問、また、8月下旬にはボーイ隊訓
練キャンプに山梨県天目山に陣中訪問しました。
8月7〜8日、昨年新しく発足した軽井沢第8団のビーバー・カブ・ボーイの一泊合
同キャンプに参加、これが何と我がシャーク山荘で行われたのです。20期の安藤雅
浩君が総リーダー役で、シャーク山荘をフル活用、多彩なプログラム、例えば、
沢の水遊び、木と木の間にロープ掛けして滑車のリフトで滑り下りるゲームなど、
それに、料理コンテストでカレーライスの品評会、夜には大営火(キャンプファイ
アー)を浦高アルバトロス・ヒュッテ前の格好な平地で歌と踊りとスタンツで盛り上
がり、満天の星空を見上げながらお開きとなりました。翌早朝4時半頃、林業セン
ターでご来光を拝み、また、まことに珍しい私も初めてという早朝の美しい七色に彩
られた虹のアーチに感激しました。 この続きは、また。   鮫 島 達 也
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2010年07月28日

富士登頂

2010年、7月23日、須走口ルートより富士山登頂開始。
同日夜、本7合目の山小屋「見晴館」にて一泊、翌24日、早朝出立、
朝7時ごろ、何とか富士山頂に辿り着く。 登頂成功!! 感謝・感激、万歳!!
長年の夢、78歳にして、ここに叶う。 「脚力尽くる時、山 更に好し!!」 
鮫島達也 
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2005年06月04日

シャーク山荘補修の楽しさ

 シャーク山荘の補修工事に少しでもお役に立ちたいと思い、5月の連休に山田、大村、佐藤OB各氏の後を追い、伊豆大川の自宅から愛車X-trailを駆って約6時間あまり、シャーク山荘に着いたのは、4月30日の夕方すでに4時を回っていました。補修部隊精鋭の3人はまだ一生懸命に夫々の作業を行っており、その作業の厳しさは歓迎の挨拶をする顔に表れていました。私はその日は移動のドライブだけに終わり、何も出来ずに申し訳ない思いでしたが、無事に着いた安堵感で一杯でした。 

 その夜に初めて「滝見の湯」という温泉に連れて行ってもらいましたが、これがまた、入湯料500円と安くて立派な温泉施設で、ゆったりと「露天風呂」まで楽しめました。あまりに気持ちが良くて、私がつい長湯をして皆を待たせたので、「長湯好き」がバレてしまいました。やはり温泉は何時入っても良いですね。日本人である有難さを実感しました。その夜は麓の小海町から藤田和弘・邦子夫妻も一本引っ下げて駆けつけてくれまして、6人でささやかな小宴会を開き、久し振りの話しに花が咲き、楽しいひと時でした。佐藤氏は仕事などの関係で翌朝早く4時半頃に車で帰ったのですが、私は「白川夜船」で寝込んでおり全く知らずに失礼しました。

 翌日は朝から作業の手伝いで、私はもっぱら「薪作り」をやり、枝打ちした大小の枝を一定の長さに電気チェインソーで切り揃えました。伊豆の自宅では薪作りも自分でやっており、チェインソー、長い斧、なた、などの道具は揃えてあり、それを車に積んできましたので「お手の物」で、手際よくできました。「薪割り」も慣れており、直径と高さ30センチぐらいの丸太を1メートル余りの長い斧で「一刀両断」に断ち割る時、今では打ち損じは余りありませんが、今回は斧を使う機会が無かったのは、一寸残念でした。しかし、実を言うと、腰が痛くなるので、休み休みやっておりましたので、皆に心配かけずに済みました。出来た薪は床下に収納し、秋〜冬季に備えてありますが、直ぐに燃やしてしまうでしょうから、まだまだ、薪作りは必要と思います。  

 午後は玄関の雨よけの軒先を支えていた2本の支柱が腐っているので、新品への交換作業の手伝いでした。私は新しい支柱を探しに山荘の周りを歩き、直ぐ近くの林の中に白い白樺の倒木を見つけ、それを拾って細工してみました。取り付けは大村、山田両氏と3人で協力し、寸法を合わせながらカットし土台のコンクリートの穴にも何とか上手くおさめ、玄関に向かって右側の支柱はこの「白樺」を、左側は「からまつ」をがっちりと取り付けました。からまつは普通の真直ぐの支柱ですが、白樺は細めで曲がりのある枝が突き出た個性的な支柱です。 山荘に行かれた時には、先ず、左右「非対称の美」をどうか、お楽しみ下さい。 その他、トイレ前の手洗いと洗面台の設置、水槽タンクからの配管固定などの工事が行われ、廃物利用で何とか上手く工夫して便利になるよう作業をしましたが、時間切れで、まだ工事半ばで終わりました。 

 3日目の朝に、沢から水槽タンクへ強力な水ポンプで注水試験を行い、見事成功でした。沢から水タンクへのパイプの配管はすでに終了しておりましたが、うまくいくか心配でしたが、途中、床下のパイプ1箇所に水漏れがあることが判り、早速修理してOK。沢の流れに入れたポンプの出口とパイプの継ぎ目を両手で必死に押えていた山田氏のご苦労は大変でしたが、これは以後きちんと継ぎ目をセットすれば大丈夫でしょう。これらのパイプ、ポンプや水槽タンクは、以前、水を沢から引いて一旦タンクに貯め台所の蛇口に水を供給するシステムを作った時のものです。昔は一時この水道を利用できて便利だったのですが、大きな台風の襲来によって敢え無く一夜にしてそのシステムが破壊されてしまったのです。以来、修復もかなわず、放置されていましたが、補修部隊が苦労してパイプなど回収して再利用しているのです。 新しい水道設備システムが陽の目を見て近いうちに利用可能になることを祈っております。このように少しずつですが、シャーク山荘に補修・改修の手が入り、「適度の快適さ」を持った山小屋となり、皆で気持ち良く利用できるようになれば幸いです。

 私は建設当初から、このシャーク山荘が「自然に親しみ、人間交流の場」として役に立つように心から願っておりました。OB・OG諸氏に苦労をおかけした創設時代から30余年を経たシャーク山荘の歴史を振り返ってみて、それぞれの時代に、その時の現役諸君達と登った数々の山行で、また、我らの山小屋『シャーク山荘』で過ごした楽しい思い出が走馬灯のように浮かび、まことに感無量の思いです。これからもこのシャーク山荘が「命ある限り」、我々の「心のふるさと」として愛され、利用されることを祈願しております。

 昨秋10月2日〜3日に「シャーク山荘30周年記念の集い」で山荘に集まった折に、シャーク7期生の吉末(旧姓広田)由紀子さんが差し入れして下さった「Chivas Regal」の高級スコッチ・ウィスキーが未だ封を切らずに戸棚に残っていたので、今回、4月30日の小宴会の際、これを賞味させて戴こうかと戸棚から出したのですが、「勿体ない」と衆議一決し、別の相応しい機会に頂戴しようと、代わりに「Suntory Reserve」で我慢したのです。その時、「広田さんは今どうしているかなア―、元気かなー?」と話しが弾みました。 彼女は学生時代から元気で聡明な皆が信頼し憧れた「アイドル」でした。その後、今年5月2日に彼女が急逝されたことは、全くの「青天の霹靂」で私も深い悲しみに沈み大変なショックを受けましたが、昨秋の山小屋での彼女の元気だった姿を思い起こし、不思議な因縁を感じております。 この「Chivas Regal」はいずれ、広田(吉末)由紀子さんの生前を偲びながら、有難く賞味し頂戴したいと思っております。その後直ぐに、5月16日には鮫研の5期生の小平純平氏がやはりマレーシアで急逝された訃報があり、その他、シャーク20期生の森崎みなみさんのご母堂のご逝去、伊豆に移住以来、大変お世話になった近隣の奥様の急逝と、この5月に入って度重なる愛すべき人々の訃報に接し、また葬儀などに赴き、私共は悲嘆に暮れ些か体調も崩し精神的に落ち込んでおりましたが、やっと立ち直り落ち着いてまいりました。 今はただ、故人となられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げ、御遺族のこれからの幸せを願うのみであります。                   合掌。
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2005年01月15日

チャミ,ウサ子,ルンルン

寒中お見舞い申し上げます。

 大寒に入り、厳冬期になりましたが、皆様には相変わらず、お元気のことと存じます。

 年賀状などには書けなくて、大変遅くなり申し訳ありませんでしたが、実は愛犬「チャミ」が、昨年暮れにあの世に昇天いたしました。12月24日のクリスマスイヴの日の朝、静かに穏やかに息を引き取りました。

 死の前日までの最期の頃は、もう、自分では殆ど動くことも出来ませんでしたが、食事と水は何とか摂っておりました。耳は大分前から聞こえず、眼も殆ど見えない状態で目やにも出ており、その命は「風前の灯」と私共も前から覚悟をしておりました。死んだ後のチャミは目やにも取れ、可愛い奇麗な死に顔で、16歳と8ヶ月(推定です)の命でした。栗平で拾われ、ウサ子、ルンルンの3匹で仲良く暮らし、その名の通り「やんちゃ」振りを発揮してシャークの皆さんにも可愛がられて、幸せなチャミだったと思います。

 翌日、12月25日、クリスマス当日、ルンルンを土葬にした同じ処に埋葬しました。 ルンルンは2001年11月23日に死にましたが、3年以上の間に、その骨も完全に土にかえっており、その同じ場所にチャミを安らかに埋めてやりました。これが愛犬3匹との「最期のお別れ」となりました。さらに、12年前、1993年1月17日、奇しくも阪神・淡路島大震災の2年前の日に死んだウサ子の遺骨が保存してあったので、それを去る1月18日、やはりチャミを埋葬した直ぐ傍に埋め、3匹の冥福を祈りました。これで、栗平の家で仲良く暮らしていた3匹が、再び一緒に天国で仲良く遊ぶことが出来ると思います。

 生前、3匹を可愛がって戴き、色々とお世話になった多くのシャークOB・OGの方々に、まことに悲しく残念なことですが、ここに御報告すると共に、皆様の御厚意に対し、私共夫婦二人、心から感謝申し上げたいと存じます。 どうも、有難うございました。大寒の寒さ厳しき折、どうか、身体を大切にお元気で御活躍下さい。
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2005年01月01日

新年を迎えて

寒中お見舞い申し上げます。

  一年中で最も寒い大寒を迎えておりますが、皆様相変わらずお元気に御活躍のことと思います。私共も良い正月を迎え、何とか元気に過ごしております。先日はシャークOB会報第7号を発行し、御恵送戴いてどうも有難う存じました。

 私の拙文はさておき、井本君のシャーク山荘30周年記念の集い、小林先輩のシャーク山荘建設当初にまつわるエピソード、ロン君の山小屋改造計画などの記事を面白く拝読しました。会報の編集、印刷、発行に尽力戴いている皆様に心から感謝しております。これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。タイ、バンコックの三橋さんは今回のスマトラ沖巨大地震・大津波には影響が無く無事であったとのことで、何よりでした。私も多分大丈夫だろうとは思っており、心配はしておりましたが、それが確認出来て良かったです。私からも三橋さんにメールを打っておきましょう。

 実は、去年暮れANO(阿野)スキー教室の合宿で乗鞍高原に赴き、元旦をスキー場で迎えました。そして、初滑りを楽しむことが出来ました。勿論、「年寄りの冷や水」のソロソロ滑りでした。リフトの一日券は元が取れないので、回数券を買いましたが、それも余りました。昔日のような体力・気力はありませんが、この年になるまで好きなスキーが楽しめるのは大変幸せなことであり、有難いことだと思っております。スキー技術など色々とお世話になっている12期の阿野君、里村君、長島君、16期の嶋君、27期の鎌田君などには感謝しております。合宿中、私は何時も乾杯する時の「音頭とり」を仰せつかりましたが、今年が酉年なので「とり」は何でも縁起が良いと喜んで音頭をとり、メートルが上がりました。

 今年は、昨年と違って体調を崩さず健康でそれなりに元気で快適な日々が過ごせるようにと願っております。 どうか、皆様には今年も健康には充分注意され、元気で明るく御活躍下さるようお願い申し上げます。また、いずれ、お会い出来る日を楽しみにしております。
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2004年11月01日

腸内探検記

去る9月の東伊豆町の健康調査の検査で「大腸がん」の潜血反応検査で陽性と出まして、先日、11月12日に精密検査を受けました。ご心配を掛けましたが、お医者さんから「大腸がん」の疑いは今のところ無いとの診断結果を戴いて、私も一安心致しました。

 内視鏡検査は初めてでしたので、全然様子が分からず、一寸不安でした。前の日から緩下剤、当日は大量の下剤を飲んで、胃腸を全く空っぽにして検査に望みました。この前処理は結構大変でした。当日は細長い内視カメラをお尻から挿入し徐々に奥へと進めて行き、私もすべての様子をテレビモニターでお医者さんと一緒に見ることが出来ました。薄いピンク色に輝いた自分自身の腸壁を初めて目の当たりにして、「へえー、これが自分の腸の中なのー!」と感動し、また、医療技術の急速な進歩に感心したりしました。

 腸壁から突き出た赤みがかった小豆大のポリープが数個はっきりと見られ、それらを電気メスで全く痛みも無く、いとも簡単に順番に切り取ったのです。麻酔もかけずに痛みが全く無いのが不思議でした。看護婦さんが切り取ったポリープを並べて私の目の前で見せてくれました。このような経験により、普段は見られない人間の身体の奥深い神秘の一端に触れたような感じでした。

 幸いに「がん」の疑いは今のところ無いとのお医者さんの御宣託に、やれやれと安心し、これからも、まだ程ほどにお酒が飲めるぞと、ほくそ笑んだりしました。今年で72歳になりましたが、体力は昔に比べ大分衰えてきましたが、この年になっても健康で居られるのは幸いなことだと、感謝の気持ちで一杯です。お互いに健康第一に過ごしましょう。

 
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2004年10月01日

山小屋30周年の集い

シャークOBの皆様

 10月2日〜3日のシャーク山荘30周年記念の集まりの折には、大変にお世話に なり、どうも有難うございました。  

 久し振りに会えた方もあり、山荘30年の歴史を振り返り、ほんとうに感無量でし た。補修工事は山田ロン君の努力をはじめ皆さんの協力のお蔭で、立派に完成したの を拝見し感服いたしました。 簡易水洗トイレなどは、老人の身にとっては大変に楽 でした。以前は、立ち上がるのに何時も苦労したのですが、それも過去のものになり ました。

 午後1時から午前1時まで12時間の宴会もさすがシャークのOG・OBと感心し、相変 わらず皆さんは若くて頑丈だと思いました。私が引き取ったビールの空き缶の耳 (オープンする時の小さな取っ手;熱川中学校の生徒が集めているので協力中)を 取って勘定したら、60個もありました。その他、日本酒、ワインありで、やはりみんな未だ良く飲めるものだと、ここでも感動!   「提言」のようにこれからも山荘を10年ぐらい利用できれば、ほんとうに宜しい ですね。一見して、まだまだ大丈夫、これからの使い方、手入れ次第だと感じまし た。

 そのためには、色々と解決すべき難問があると思いますが、できることから少しずつ 解決すればと思います。 また、私が建設当初から提唱していた、「シャーク山荘を 人間的交流の場に」との原点に帰って、各個人の交流や家族での自然との触れ合いで 自然理解が深まれば良いと考えております。

 では、これから秋が次第に深まりますが、健康第一に留意され、ご活躍下さい。
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2004年07月20日

暑中お見舞い

   暑中御見舞い申し上げます。

 色々とご心配をお掛けして申し訳ありませんでしたが、 私の体調は大分良くなり、あと、ノドの調子が「いまいち」ですが、何とか注意をして過ごしております。先週は猛暑の日が続き大変でしたが、梅雨明けが待たれます。過日 、シャーク山荘へ行けず、ほんとうに残念でした。10月2日〜3日に予定されている30周年記念の集まりには是非行きたいと思っております。

 盛夏に向かう折から、どうか、ご自愛下さい。
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2004年02月25日

◆◇◆ 近況あれこれ ◆◇◆

 43組目のシャークカップルの結婚式が去る2月21日に東京杉並の大宮八幡宮であり、 私共夫婦で招待され神前結婚式、披露宴に出席いたしました。 その新生活の門出を、同期の殆ど全員、 その前後の期の先輩、後輩などで心から祝福し、末永い御多幸を祈りました。 二次会では、その前日の2月20日が私の72才の誕生日でありましたので、大勢の シャークの皆さんから一緒にそのお祝いをして戴き、感無量でした。 今年は丁度、申年であり私も年男ですので、元気を出して、頑張らなくては との思いを新たにいたしました。 

 その夜は、現役のアウトドアー愛好会 のメンバー(42期生、41期生の留年者、40期生の大学院終了者が対象者) の追い出しコンパが江ノ島「二楽荘」で行われておりましたので、二次会 の途中で失礼して、そちらに参りました。44期に相当する秋池、岡村両君 が頑張って企画実行してくれたのは、有難いことです。44期生の二人が主に 43期の鍵和田、袴田両君の協力を得て、来るこの4月に新入生の入会勧誘を 頑張ってやってくれることを期待し、このような行事が続くように心から 祈っております。 卒業式後の「卒コン」も行うとのことで盛り上がりを期待 しています。  

 今回は、私の所属しているボーイスカウト東京豊島第1団(学習院隊)の OB幹事会、団委員会、平成16年度の団登録申請と連日の仕事があり、また、 上記の結婚式、追い出しコンパ、さらに、やぶ用が続いてあり、6日間、連続 で東京に出ていたので、いささか、疲れが出たようで、風邪に取り付かれて しまいました。静かに休養して休みましたので、もう、大丈夫だと思います。 これから、年を取ると回復免疫力も衰えてくるのでしょうから、適当に運動をして、 足腰を鍛え身体を丈夫に保つ努力をしなければと思います。  

  では、春が間近いのですが、寒さが戻ったりしますので、どうか、御自愛下さい。
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2004年02月01日

OB有志新年会に参加して・・・

  新年会参加の皆様へ  

 2月13日夜の中田市長の後援会総会では中田市長も大変頑張っておられるのが、良く判り、感服いたしました。 また、 その後のシャークOB有志新年会に私共夫婦でお邪魔して、皆さんと ゆっくりと御会いし、お話しできて幸せでした。特に家内は 退官記念パーティ以来久し振りに御会い出来た方々も多く、 大変喜んでおりました。夜遅くまでおつき合い戴いて、遠い人は 自宅まで帰り着くのが大変だったと思います。 色々と大変にお世話になった大竹さん、大村さん、服部さんには 心より感謝申し上げます。

 特に服部さん御夫妻にはお忙しい中、 翌日は「エレーナ」はじめ山手イタリア山庭園や新装成った横浜大桟橋に案内して戴き、7万トンの豪華客船「クリスタル、セレニティ」号 などを見たのは感激でした。1961年10月に同じ大桟橋からシャークの1〜3期生の盛大な見送りを 受けて新婚直後の私共2人が貨客船「康島丸」でサフランシスコへ鹿島立ちした、 43年前を懐かしく思い出しました。全く、「光陰矢の如し」であります。 では、また、何時の日にか御会いできることを楽しみにしております。 春が間近ではありますが、どうか、御自愛下さい。

 
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2004年01月01日

『新しい年を迎えて』

 新年明けましておめでとうございます。平成16年、2004年の新しい年が明け、皆様良いお正月を御迎えのことと思い ます。

 光陰矢の如し、歳月人を待たずの感、一しおですが、皆様には相変わらず御元気にて 御活躍のことと存じます。私共夫婦もお蔭様で伊豆の山の中で何とか元気に暮らして おります。悠々自適とまではいきませんが、私自身はボーイスカウトのボランティア活動を続けていますので、里心がついて東京の空気を吸いに必ず毎月1回は出ており ます。しかし、人影を見ることの少ない処に住んでいる身にとって東京の溢れんばかりの人と車の波は押し寄せる怒濤の波のように感じてその圧迫感に疲れてしまいます。 やはり、山男は自然の山の中に居るほうが心穏やかのようです。 今年は申年で、私は年男です。これが年男としての最後の年になるかもしれないなと 思い、今年は元気一杯、年男最期の花(?)を何とか咲かせたいと考えています。

 昨年10月末に第2回シャークOB総会に参加させて戴き、久し振りに懐かしい人々と御会いし、ゆっくりとお話ししたり、大変楽しく幸せな一と時を過ごすことができ、 皆さんに感謝しております。OB会の運営にに心を砕いておられる佐藤春樹会長はじめ事務委員会、山小屋委員会、会計委員会の大勢の幹事役の方々の御盡力に対し心より 厚く御礼申し上げます。

  OB会が発足して丸2年が経ち、その間に世界の情勢も大きく変化しテロや戦争の危機に直面しグローバル化の時代を身近かに感じ、一方、国内でも様々な新たな社会問題が起こり、日本の将来に対する展望に暗い影を感ずることも多かったと思います。そのような中でシャークの皆さんと御会いでき、元気な姿に接し学生時代と相変わらずの態度や言動を見て、私も年を忘れ元気を与えられ、明るい希望と展望を持続できる喜びを感じて嬉しく思いました。私に昔のような若さ、馬鹿さ、元気、勇気を与えて下さるこのような機会が永く続くように願っております。 

 アドグルの精神を継承したSHARKアウトドアー愛好会が部員不足のため、休部の状態 で活動が停止したことは、まことに残念であります。「時代の流れ」でしょうか、私が顧問をしていた山岳部や応援団なども新入部員の獲得に大変苦労しておりましたし、 野外生物研究部はやはり同様に休部となってしましました。とても淋しい気持ちで一杯ですが、何とか蘇生する機会があればと祈念しておりますが、現状は厳しいよう です。  

 今度のOB総会は新しい相模原キャンパスで行われましたが、私も初めての訪問でした。総会後、2期の宗像知機さん(事務総局長)の計らいで詳しく見学をさせて戴きました。キャンパス規模の大きさと美しさ、建物、教室内外などのデザインの新鮮さ、すべて驚きでした。1期の小島 勤先輩によると、「キャンパスに入って来た時に、何か、中世のヨーロッパの町並みに遭遇したような感じという印象」ということでした。そのような、立派なキャンパスで勉強ができる、これからの現役学生諸君は幸せだと思います。そのことを若い学生諸君は充分に認識し感謝の気持ちを持って、この素晴らしいキャンパスでみっちりと落ち着いて勉強し、日本の明日を担う立派な見識と気力を持った人間として成長して ほしいと、心から願わずには居られません。 

 佐藤会長も言われているように、現役生不在の状態で今後、シャーク山荘のOB会による直接維持管理運営が必要であり、大変な仕事であると思います。昨年、電化、保全修理などの工事を行って整備しましたが、山小屋は昭和49年10月の竣工ですから、2004 年秋で丁度30年になります。これから急速に老朽化が進むでしょうし。その命運は単に時間の問題です。学校当局に御迷惑をかけないように充分注意しながら、自主的に面倒を見て管理運営 を行い、その最期を見届けることが必要です。その日がやって来るまで、この山小屋を四季折々に大いに利用し、旧交を深め、英気を養っていくのも良いと考えます。同期の旧友やそれぞれ 周辺の先輩、後輩の人達とシャ−ク山荘に集い、昔、体験した数々の事柄を思い出しながら、人間的交流を益々深め、明日への活力を生み出していって下さい。私にも声を掛けて下されば、許さ れる限り、参加してみたいと願っております。 

 今の世の中では、“温故知新”の精神によって新しいことを学ぶことも必要な時代であることを痛感しております。 我々の信条である「自然を愛し、山を愛し、人を愛する」を思い出し、2004年を明るく元気で活躍されるようお祈りしております。
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2003年12月15日

『温古知新』の大切さ

 今年も年の瀬が迫り、光陰矢の如し、歳月人を待たずの感、一しおですが、皆様には相変わらず御元気にて御活躍のことと存じます。 

 私共夫婦もお蔭様で伊豆の山の中で何とか元気に暮らしております。悠々自適とまではいきませんが、私自身はボーイスカウトのボランティア活動を続けていますので、里心がついて東京の空気を吸いに必ず毎月1回は出ております。しかし、人影を見ることの少ない処に住んでいる身にとって東京の溢れんばかりの人と車の波は押し寄せる怒濤の波のように感じてその圧迫感に疲れてしまいます。やはり、山男は自然の山の中に居るほうが心穏やかのようです。来年は申年で、私は年男です。これが年男としての最後の年になるかもしれないなと思い、来年は元気一杯、年男として最期の花(?)を何とか咲かせたいと考えていま す。

 昨年10月末に第2回シャークOB総会に参加させて戴き、久し振りに懐かしい人々と御会いし、ゆっくりとお話ししたり、大変楽しく幸せな一と時を過ごすことができ、 皆さんに感謝しております。OB会の運営にに心を砕いておられる佐藤春樹会長はじめ事務委員会、山小屋委員会、会計委員会の大勢の幹事役の方々の御盡力に対し心より 厚く御礼申し上げます。

 OB会が発足して丸2年が経ち、その間に世界の情勢も大きく変化しテロや戦争の危機に直面しグローバル化の時代を身近かに感じ、一方、国内でも様々な新たな社会 問題が起こり、日本の将来に対する展望に暗い影を感ずることも多かったと思います。そのような中でシャークの皆さんと御会いでき、元気な姿に接し学生時代と相変わらず の態度や言動を見て、私も年を忘れ元気を与えられ、明るい希望と展望を持続できる喜びを感じて嬉しく思いました。私に昔のような若さ、馬鹿さ、元気、勇気を与えて下さる このような機会が永く続くように願っております。 

 アドグルの精神を継承したSHARKアウトドアー愛好会が部員不足のため、休部の状態 で活動が停止したことは、まことに残念であります。「時代の流れ」でしょうか、私が顧問をしていた山岳部や応援団なども新入部員の獲得に大変苦労しておりましたし、 野外生物研究部はやはり同様に休部となってしましました。とても淋しい気持ちで一杯ですが、何とか蘇生する機会があればと祈念しておりますが、現状は厳しいよう です。  

 今度のOB総会は新しい相模原キャンパスで行われましたが、私も初めての訪問でした。総会後、2期の宗像知機さん(事務総局長)の計らいで詳しく見学をさせて戴きまし た。キャンパス規模の大きさと美しさ、建物、教室内外などのデザインの新鮮さ、すべて驚きでした。1期の小島 勤先輩によると、「キャンパスに入って来た時に、何か、中世の ヨーロッパの町並みに遭遇したような感じという印象」ということでした。そのような、立派なキャンパスで勉強ができる、これからの現役学生諸君は幸せだと思います。そ のことを若い学生諸君は充分に認識し感謝の気持ちを持って、この素晴らしいキャンパスでみっちりと落ち着いて勉強し、日本の明日を担う立派な見識と気力を持った人間として成長して ほしいと、心から願わずには居られません。 

 佐藤会長も言われているように、現役生不在の状態で今後、シャーク山荘のOB会に よる直接維持管理運営が必要であり、大変な仕事であると思います。昨年、電化、保全修理などの工事を行って整備しましたが、山小屋は昭和49年10月の竣工ですから、2004 年秋で丁度30年になります。これから急速に老朽化が進むでしょうし。その命運は単に時間の問題です。学校当局に御迷惑をかけないように充分注意しながら、自主的に面倒を見て管理運営 を行い、その最期を見届けることが必要です。 その日がやって来るまで、この山小屋を四季折々に大いに利用し、旧交を深め、英気を養っていくのも良いと考えます。同期の旧友やそれぞれ 周辺の先輩、後輩の人達とシャ−ク山荘に集い、昔、体験した数々の事柄を思い出しながら、人間的交流を益々深め、明日への活力を生み出していって下さい。 私にも声を掛けて下されば、許さ れる限り、参加してみたいと願っております。 

 今の世の中では、『温古知新』の精神によって新しいことを学ぶことも必要な時代であることを痛感しております。 我々の信条である『自然を愛し、山を愛し、人を愛する』を思い出し、2004年を明るく元気で活躍されるようお祈りしております。
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2003年07月14日

4年ぶりに山小屋を満喫!

  『勝手にシャーク山荘』という、OB会長佐藤春樹さんの呼び掛け行事に参加して、久し振り、丸4年振りに「われらの山小屋」に泊まることができました。

 伊豆の家から山荘までの往復は大村君の運転による高級乗用車でゆったりと した送迎で、楽をさせて戴きました。そのため、大村君は1日8時間近いドライブを強いられて、御気の毒でした。彼には、ほんとに脱帽、最敬礼!!

 山小屋は以前と変わらぬ佇まいで、私共を迎えてくれ、整理整頓が行き届いていて、電気がついて明るく快適に過ごせました。伊豆を昼前に出発し、買い物など寄り道して、到着は午後6時頃。直ぐに乾杯して、一同の再会を祝ったのです。チーコは初めての山小屋訪問に学生時代と同じように感激の涙(?)。熟女部隊と自称したリーコ、チーコ、ユキ、シューコの4人の女性軍団は昔とあまり変わらずにパワーと色気を振りまいて、私は鼻の下を長くして御満悦。飲む程に酔う程に、話しも声も弾んで、遂に、シャークの歌集を片っ端から完唱しようと大合唱になりました。懐かしい山の歌あり、フォークソングあり、完全に心は昔へ戻り、皆んなで良く歌ったあの時代へタイムスリップしたような感じでした。

 時の経つのも全く忘れ、里村君が到着するまで頑張ろうと深夜遅くまで賑やかな宴会は続き、井本君の懐かしい「怒鳴り声」を合唱の伴奏にして、益々盛り上がりを見せました。彼がシャーク新入生の時、飲み会で新宿西口会館屋上のビアガーデンでバンド演奏が「うるさい」と怒って帰るのをエレベーターで下まで送って行ったシーンを思い出しました。彼の相変わらず一徹なところが良いですね。藤田君御夫妻も差し入れを持って駆け付けてくれまして、お二人とも元気に仲良く過ごしておられるので安心いたしました。河合 洋君、大村君、山田ロン君、平野君など、昔の学生時代と変わらずにそれぞれ面白い個性を今も発揮されており、さすが、シャークOBと感心しています。若いOBの名倉君、三野佳代、乙部君、村田君に会えなかったのは、一寸残念でしたが、鹿島タケル君、神谷君、佐々木君、星野ノブユキ君とも再会できたのは、とても嬉しいことでした。

 佐藤春樹さんはOB会長として、八ヶ岳開山祭への参加、「勝手にシャーク山荘」の企画など、どうも、御苦労さまでした。昔と変わらぬヴァイタリテイ、実行力、これからもOB会を宜しく御願い申し上げます。

 今回、シャーク山荘にてほんとに楽しいひと時を過ごせたこと、皆さんの優しい行き届いた御心遣いの賜物と感謝しております。山小屋も建ててから今年の秋で丸29年、来年は30年になりますね。まだまだ、しっかりと建っており、これからも自然の中での人間交流の場として、この山小屋を大いに利用し愛して戴ければ幸いです。皆様の御健勝をお祈りいたします。
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