2002年09月15日

シャーク OB,OGの皆さんへ

 時の経つのは早いもので私が昨春、青山学院大学を定年退職してから一年半、また、昨秋の「感謝パーテイ」より既に一年近くが過ぎ去りました。皆様には、相変らず お元気にて御活躍のことと存じます。 この5月に私共も伊豆の地に転居してから、引っ越し荷物の整理などが大変でして、 まだ、「晴耕雨読」の日々には程遠いのですが、何とか元気に暮らしております。

 私の退職後は、アドグルは新しく「SHARKアウトドア愛好会」として発足し、アドグルの精神を継承し以前と変らぬ活動を続けております。7期生の木村純二先生 (理工学部化学科)には同愛好会の顧問としてお世話になり大変感謝しております。 一方、退職前から懸案だったシャークOB,OG会の組織化について、9期生の佐藤春樹氏、12期生の和田洋文氏と里村哲雄氏などを中心に、各期の幹事さんの協力により具体化の準備が進められてきました。この度、その準備が愈々整い、設立総会が開催される運びとなりました。御同慶の至りに存じます。

 会の設立は色々な趣旨目的が考えられると思いますが、主にアドグル各期あるいは各期を越えた卒業生同志の親睦をはかり、また、私ども夫婦との個人的な交流を続け、さらに、シャーク山荘の維持管理を現役の学生諸君と共に協力して行うことにあると思います。現在シャーク山荘は愛好会の諸君が従来通りシャーク山荘管理運営委員会を作り、有志の方々の協力を得て、その実際の管理運営を行っております。  OB,OG会としては、これをさらに強力に支援する体制が必要であると考えております。シャーク山荘が建設されてから27年が経とうとしておりますが、まだ、わが山小屋は立派に建っており、われわれを迎え入れてくれます。この山小屋においてわれわれが生活し学び得たこと、体得し得たことは目には見えませんが、何物にも代え難い大きなものであると考えられます。そこには「自然を愛し、山を愛し、人を愛す」というシャークの良き伝統が活きているからに他ありません。われわれが持っている唯一の有形の財産としてのシャーク山荘を、その命ある限りこれを大事に保持し、その良き伝統を次の世代まで伝えて行くように、皆で事ある毎に利用し、お互いに "浩然の気"を養って行こうではありませんか。 

 今の日本の社会情勢を見ていると、シャークのようなグループの存在が如何に大事であるかを痛感しております。 色々な考えがあるかと存じますが、どうか御明察の上、宜しくシャークOB会(通称)の設立に 御協力下さるよう御願い申し上げます。 それでは11月3日の設立総会で皆様とお会いできるのを楽しみにしております。
posted by Shark at 00:00| Comment(0) | 日記