2012年04月11日

DVD完成御礼

シャークOB・OGの皆様へ: 
 厳しく長かった軽井沢の冬も漸く終わり、春の訪れの兆しが見えて参りました。
昨日、春の柔らかな陽光のもと、デッキで「サンボ」、「三毛子」の2匹の猫ちゃん
と日向ぼっこをしていたら、遠くの森の黒々とした梢の方から、「ホ、ホ、ホーホケ
キョ」と何回かウグイスが鳴きました。
春一番の今年初めての「ウグイス鳴き」でした。 侑子と二人で顔を見合わせ、
「あー、もう春だ!やっと春ガ来た!」と喜び合いました。 これからは、朝のウグ
イスの鳴き声が「目覚まし」代わりになることでしょう。空には、まだ木々が梢の先
を黒々と伸ばしていますが、もう直ぐ芽が出て忽ち若葉の緑に包まれ、地表では落ち
葉の陰から野草が首をもたげ、いずれ色とりどりの花を誇らしげに咲かせるでしょ
う。
生命の新しい息吹と躍動を感じる感動の季節となります。
 我が家の山小屋の周りは間もなく若葉薫る新緑の柔らかい黄緑のカーテンに覆わ
れ、自然の奏でる妙味に感激して見入ることでしょう。やがて桜の満開など神秘的で
もある四季の移り変わりを感じる自然のパフォーマンスには脱帽です。
 50周年記念パーテイから早や3ヶ月近くが過ぎ、その間、厳しい寒さと雪と闘い
ながら、文字通り自然と向き合い仲良くして何とかその重圧を切り抜ける智恵を授か
り、真冬日を過ごす日々でした。例年に無く厳しい寒さが続き雪も多く降り積り、
毎日のように「雪掻き」作業との追いかけっこ、家の前から上の県道の途中まで数十
米の急な坂道の除雪作業、と言っても車の轍の部分だけを除雪する作業を老骨に鞭
打って行い、最後には腰痛が出て「もう沢山」とお手上げでした。 周りは一面の銀
世界、真っ白な新雪の上に、時には家の猫ちゃん以外の小動物の足跡が付いており、
「何かな」とその小動物の姿を考え想像します。 雪を見ているだけでは、勿体ない
と、菅平にスキーに出掛けまして、「年寄りの冷や水」を満喫。やはり、歳取っても
ウィンター・スポーツは楽しい! 今シーズンは1回だけで終わり残念でしたが、来
シーズンはシャーク山荘にでも篭って大いに楽しみたいと欲張っておりますが、身体
が持つか心配です。
 50周年記念パーテイの際に撮影したDVD完成版が私共の手元に届きました。
14期・鈴木ベンジル君の献身的なボランテアー作業により、立派に出来上がりまし
た。DVDの装丁ラベルのデザイン、また、最初イントロの懐かしき場面、当日の開
会から終了までの一部始終を克明に追い、また、2次会までも収録し、本当に良く出
来た傑作DVDと思います。 鈴木ベンジル君は旭川医大の研究・教育の本業で大変
お忙しい中、撮影・編集から250枚程のDVD作製を土・日昼夜兼行の突貫作業で
行い、良くご尽力下さった事と感謝感激、感服の至りで、一同に代わり心から厚く御
礼申し上げます。 また、企画・作成に関係した記念パーテイ実行委員会メンバーの
方々の御努力にも感謝申し上げます。 特に、OB会事務局の河合 洋・礼子御夫妻
(シャーク・カップル)には、編集作成過程での連絡打ち合わせ、また、数多くの各
個人宛にDVDを発送する業務を遂行して下さって、まことにお疲れ様、どうも有難
う存じました。
 皆さんから贈呈された大型テレビで私共はゆったりとこのDVDを拝見いたしまし
た。 ペギー葉山の「学生時代」の歌で始まり、当日の記念パーテイの様子、各期毎
の「ふれあいタイム」など、臨場感溢れる様子に、当日参加したOB・OG諸氏の楽
しく元気な姿と雰囲気が甦ってきました。 本当に思い出深い良い記念のDVDとな
りました。 私の「ワンマンショー」の話しが冗長で拙劣なこと、また、ハーモニカ
演奏も未熟なこと、今更、恥じ入っており、今後への反省と精進の糧とするように努
力したいと存じます。
 この度の記念パーテイでの楽しい再会とDVDによる当日の再現などによって、昔
の学生時代と同じようなシャークの仲間意識、人間の相互理解と絆などが翻然と甦っ
て更に益々それが強くなるようにと願っております。
これからも折を見て、お互いにまた再会することを願い、その日を夢見ながら、どう
か健康第一に留意され、それぞれの分野で公私共に張り切って元気で御活躍下さい。
また、お会いしましょう!!   ご機嫌よう!!
鮫 島 達 也・侑 子



 

 
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2012年03月11日

50周年記念品 無事到着 どうも有難うございます

    記念品 有難うございます        鮫 島 達 也
 
 長く厳しい今冬の寒さも漸く終わり、ここ軽井沢にも春の兆しが見えて参りまし
た。
1月28日の鮫島アドグル50周年記念パーテイで皆さんにお会いしてから、早や
1ヶ月以上がアッと云う間に過ぎ去り、雪景色の中、暖かい春の訪れを待ち望んでお
りました処、記念パーテイの際、皆様からの贈呈記念品目録にありました「DVDプ
レイヤー」と「薪1年分」の一部が先日、無事我が家に届きました。どうも有難うご
ざいます。
DVD鑑賞用と言ってもテレビにDVDの再生装置が内蔵されたソニー製の立派な
32インチの大きなテレビが届き、「開けてびっくり玉手箱」でした。早速、セット
アップしてから、先年、買って置いて封切らずの昔の古い映画のDVD(例えば、
「心の旅路」、「マタ・ハリ」、「グレンミラー物語」「美女ありき」など)を見て
楽しんでおります。我が家には、軽井沢に移ってからテレビも無かったので、これか
ら少しは文化生活が営めるようになると、皆様のご厚意に心より感謝しております。
また、14期・鈴木ベンジル君の御尽力により、彼は御多忙にも拘らず、記念パーテ
イのDVDを編集作製中で、その試作品を拝見しておりますが、その立派で見応えの
ある完成品が出来上がったら、ゆっくり拝見させて戴きます。テレビを見るためには
アンテナが必要ですが、家に光ファイバーが既に入っているので、ケーブル・テレビ
で見られるようにしたいと考えておりますが、まだ先の話しです。
 一方、「薪」1年分の先駆けとして、先ず、軽トラック1台分の薪が、業者から先
日届きました。寒さの中、その薪を焚いて室内は暖かく快適な温度に保たれ、皆様の
温かい心遣いがストーブの明るく暖かい木の炎「(ほだび)」を通して伝わって参り
ます。
私共夫婦は軽井沢の地にて何とか元気に過ごしておりますが、この冬は特に厳しい寒
さで「真冬日」が続きました。室内は薪ストーブ、石油ストーブ、それにエア・コン
の3者を効率良く適当に併用して暖かく保っております。このうち、「薪ストーブ」
は最も頼りになるもので、熱源の「薪」を頂戴して、有難いことと感謝しておりま
す。
 今冬は軽井沢でも雪の降る日が多く、連日のように除雪作業に追われ、玄関・デッ
キや県道からの坂道の「雪かき」を老骨に鞭打って行い、昨日も軽井沢でも珍しい
約20センチの除雪に挑みました。 私は家の周りの真っ白な雪景色を眺めるだけで
は、「勿体ない」と考え、先日、待望のスキーに出掛けてきました。 車で1時間程
の「菅平スキー場」に20期の安藤君の息子さんの創君と一緒にスキー場に行き、私
としては2年ぶりに今シーズンの初滑りを楽しみました。 80歳、傘寿になっての
正に「年寄りの冷や水」でしたが、速い滑りは創君に任せ、私は「恐る恐る」のソロ
ソロ滑りから始め、初心者コースでゆっくり楽しみましたが、リフト1日券は殆ど使
えずに「勿体なかった!」。 また、近い内に2度目のスキーに挑戦すべく計画を立
てております。
 侑子はパーテイで皆様にお会いして、若さとパワーを頂戴して比較的元気に過ごて
おり、足は相変わらずで、杖をついてゆっくりの歩み、心臓を労わりながら、重い物
は一切持たないお姫様?の生活ですが、料理・洗濯などは、こなしております。口だ
けは昔と変らず達者なので、私共夫婦、口喧嘩しながら、何とか元気に春の到来を待
ち望んでおります。 暖かい春の陽春と共に、また、忙しくなる予定です。我が家の
デッキや周りの環境整備の仕事が待っております。 無理をせずにゆっくりと楽しみ
ながら、実行して参ります。
6月には、「八ヶ岳開山祭」、「尾瀬散策ツアー」など、また皆様とお会い出来る機
会を楽しみにしております。 信州長野、軽井沢方面にお出掛けの節は、どうぞ、お
立ち寄り下さい。 では、皆様、どうか健康第一に元気で明るく御活躍下さい。
   (平成24年(2012年)3月11日:東日本大震災・1周年追悼の日に)
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2012年02月05日

記念パーテイに感謝・御礼

シャークOB・OG会の皆様へ
 先日、1月28日の鮫島アドグル50周年記念パーテイに159名のOB・OG
はじめチビちゃん達を含め大変大勢の皆様方にお越し戴いて、賑やかに楽しく
過ごすことが出来まして、私共夫婦本当に嬉しく幸せ一杯の感謝感激で、心よ
り厚く御礼申し上げます。
 卒業以来、30数年振りなど久し振りに、また、北は北海道、秋田から西は
瀬戸内海、小豆島、岡山、神戸、金沢など遠路遥々とやって来て、再会出来た
人もおり、喜びに胸が一杯で涙が出る思いでした。 しかし、パーテイはアッ
と云う間に終わってしまい、皆さんとゆっくりお話しする時間も無く、残念で
失礼しましたが、共に過ごした生活や夏合宿の山行などが走馬灯のように脳裏
をかすめて参りました。それぞれの時代に様々なドラマが展開され喜怒哀楽の
中に切磋琢磨した懐かしい思い出が甦って来ました。また、可愛いお子さん達
を深い愛情をもって健やかに育てながら、それぞれに幸せな家庭を築いておら
れる様子を拝察し、私共の喜びは例えようもなく、お子さん達が将来、立派に
成人するように心から祈っております。
今回の皆様方の温かい御厚情と御厚志に対し、唯唯、感謝の気持ちで一杯です。
本当に有難うございました。
皆様から戴いた若さとパワーをエネルギーの基として、これから私共二人は健
康第一に元気に明るく生きて参りたいと思います。
 侑子は「股関節変形症」で両足が不自由となり、最近、心不全の危険性も加
わり無理の出来ない状態になっております。普段の家庭内の仕事と買い物など
は杖を突きながらも何とか元気にこなしておりますが、箸より重いものを持て
ない「お姫様」(?)となっており、毎月1回は医者通いを致します。私は比
較的元気に夫婦喧嘩しながらも家内を助け、家内外の掃除・整理、薪割り、軽
い雪かき、車の運転など、難なくこなしております。 来週あたり、隣町、御
代田に住む安藤雅浩氏(20期)ご家族と近場のスキー場に出掛ける予定です。
私は歳なりに決して無理な滑りはせずに、「年寄りの冷や水」を全うしたいと
思います。
 シャーク山荘を当時のシャークOB・OGの先輩また現役の人々の協力で建設し
てから、早や、38年の歳月が過ぎ去りましたが、現在でも健在でしっかりと
立っております。その間、藤田氏(8期)、今村氏(22期)などの管理維持
の努力により、また、近年は大村氏(12期)、横沢氏(11期)、山田氏、
市村氏(13期)などを中心にしたボランテイア隊の方々と中山氏(8期)の
資材提供の御尽力により、電気が入り、「適度の快適さ」を備えた大変利用し
易い山小屋にリフォーム・変身しております。
また、近くには「八峰(やっほー)の湯」という日帰り温泉もあります。
私はこの山小屋を建設した当時、「自然に親しみ、人間的交流の場」をモット
ーとして、この山荘を大いに利用しようと願ったものです。 私は、この山荘
をOB・OGの皆さんが今後大いに利用して下さることを、心から願っております。
今後、皆さんの利用することが、建設時に苦労された方々、今日まで献身的に
努力された方々、また、現在、活躍されているボランテイア隊の方々の御尽力
に応えることになると思います。シャークOB・OG会費の納入者であれば、家族
全員でも無料で利用宿泊出来ますので、家族揃って、また友人などと、さらに
シャーク同期会などの「交流の場」として大いに利用して下さい。 特に、可
愛いお子さんの幼少年時代に山小屋周辺の自然に親しみ、遊び、歩いて、自然
から多くのものを学び取ってもらい、「成長への糧」ともなれば、若く逞しい
次世代の育成に貢献出来るものと、私も大変嬉しく思います。
 連絡して下されば、割合近くの軽井沢の田舎に私共は住んでおりますので、
お手伝いに駆けつけます。
 今回の記念パーテイの開催に当たり、主催したシャークOB・OG会の佐藤春樹
会長、里村哲雄、松尾時雄両副会長はじめ河合 洋ご夫妻、井本 修氏、金田
修子氏、渡辺啓一ご夫妻、名倉克実氏など、それを支えた中山勝義ご夫妻、和
田洋文ご夫妻、宮崎雅子氏、大村崇夫氏、石黒信次ご夫妻、平野宏一氏、八島
洋文氏など、また、写真・ビデオ撮影に奮闘され、これから編集・作成の労を
取られるベンジル、こと鈴木 裕氏、それらの方々のご尽力に心から感謝申し
上げます。
また、今日まで37年の永きにわたり、毎年、「シャーク山荘・火災保険料」
の支払いを「縁の下」の陰でじっと支えて下さった、シャークOB会初代会長 
塙 昭彦氏の絶えざる御厚情に一同心より深甚の謝意を表したいと存じます。
これからは、OB・OG会会計より支払いを行いますので、どうか、ご安心、ご放
念下さい。
永い間、本当に有難うございました。 また、今回の記念パーテイに先立ち格
別の御配慮を戴きまして、私共個人として心より御礼申し上げます。
 軽井沢の自宅山小屋の周りは現在、白銀の別世界で、窓から見える浅間山も
真っ白に雪化粧して輝いております。節分、立春が直ぐというのに、まだ、厳
しい寒さが続くようですが、「春よ来い、早く来い」と願っているうちに、暖かい
春も必ず忍び足でソーとやって来ます。
その日を期待し、いずれ、また、皆様に再会出来る日を夢見ております。 
皆様には、健康第一に元気で明るく御活躍下さい。
平成24年2月2日                   鮫島達也・侑子
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2012年01月02日

明けまして おめでとうございます

シャークOB・OGの皆さん
 明けまして おめでとうございます。
皆さんはそれぞれに静かで穏やかな良いお正月を迎えられたことと思います。
私共も近くの御代田在住の20期・安藤雅浩・美和子ご夫妻の御厚意により、
お宅に招待され御一緒に年越しのカウントダウンと温かい良い元旦を迎える
ことが出来ました。 本当に有難いことと感謝しております。
 シャークの多くの皆さんには御無沙汰をして失礼しておりました。
今年も多くの皆さんから早々と年賀の挨拶状を頂戴して、まことに有難うございま
す。
こちらから、全員の方々に年頭祝いの挨拶状を差し上げるべきところ、失礼して、こ
のメールによるメッセージにて、年賀状代わりとさせて戴きます。
 昨年は東日本大震災・巨大津波・福島原発事故、また、台風水害など、我々日本人
にとって自然災害による試練の大変な年でした。 シャーク関係者で災害に会われた
方もおありと思いますが、その方々をはじめ災害被害者に心からお見舞い申し上げま
す。今年はこれらの困難や苦境を乗り越えて、皆さんにとって良い年になりますよう
に、心より祈っております。 
 私共夫婦は軽井沢の地に移って、早や1年があっという間に過ぎ去り、信州の自然
の四季を楽しみ共生しながら、何とか元気に過ごしております。侑子は股関節変形症
で、自由に歩くことが困難になり、杖をつき大変ゆっくりしか歩けない状態になって
おり、心臓発作の心配もあって、無理せずにスローペースで過ごしております。
私は比較的元気で、相変わらず、晩酌により強力なエネルギーを補給しております
が、今年80歳、傘寿を迎え、寄る年波には勝てず、気ばかり若いのですが、体力・
気力・記憶力が昔に比べ格段に衰えて、「こんな筈ではなかった」と嘆いておりま
す。 
しかし、チエーン・ソーで木を切り、今は「電動・薪割り機」で薪を作っております
し(以前は、大きな斧で割り、作っておりました)、日曜大工、秋の庭の落葉掃除、
冬の雪掻きなど、何とかゆったりとこなしております。 後で腰痛が出ないように、
無理は致しません。 この冬は待望のスキーを少しでも楽しもうと、近場のスキー場
に出掛ける計画をしております。 これこそ、「年寄りの冷や水」になることでしょ
う。
 昨年は、八ヶ岳開山祭、ペンキ塗りなどにシャーク山荘に出掛け、また、シャーク
各期のOB・OGまた鮫研の多くの方々が軽井沢に集い、我々夫婦は再会の喜びに浸るこ
とが出来て「感謝感激」の連続でした。皆さんから「若さ」と洗練された「馬鹿さ」
のエネルギーを頂いて、私共は勇気付けられ元気となり、その御厚情に心から厚く御
礼申し上げます。 秋には、私は8期・中山勝義ご夫妻の車に便乗し、内灘在住の7
期・入口敏則・恵美子ご夫妻のお宅を訪ね、内灘・金沢見物など大変なお世話にな
り、また、同時に13期・山田保美・裕紀ご夫妻と一緒に、裕紀さんの御両親と久し
振りに再会できたことは、私にとって大変嬉しく楽しい一生忘れ得ぬ思い出の旅とな
りました、多謝。
 さらに、昨年はシャーク35期・薗田健司・雅子ご夫妻、36期・鹿島 健・仁子
ご夫妻の結婚式・披露宴にお招き戴いて、それぞれの新たな門出を祝福しましたが、
その後の2次会の祝いに集まったシャーク同期、その前後の期のOB・OGの数の多さに
びっくり。皆、昔と全く変わらず現役と同じように歓談・談笑して楽しい雰囲気に溢
れていました。 つられて一度は、3次会まで付き合うことも出来ました(我なが
ら、良く出来たと思う)。
 会えば、昔の若い学生時代に変身するシャークの「絆」の強さ、変らぬ友情と温か
い思いやりの深さなど、今の日本が求めているものを、シャークの皆さんは既にしっ
かり持っていて、素晴らしく頼もしいことだと実感しております。
 これから、私はどんな境遇に出会おうとも、心豊かに明るい希望を持って最期まで
生き抜いて行こうと思っています。
 今年は年の始めから、良いことがありそうで、早速、1月28日にシャーク50周
年記念パーテイが東京小石川後楽園内で行われるというので、侑子と私も何とか二人
で一緒に出席して、皆さんと久し振りにお会い出来るのを今から大変楽しみにしてお
ります。 当日、再会を祝って祝杯を挙げ、昔の現役学生時代に戻り、お互い「無礼
講」で大いに歓談いたしましょう。 では、その時まで、皆さん、ごきげんよう。
  2012年1月2日                   鮫島達也・侑子
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2011年06月13日

八ヶ岳開山祭

6月11日、白駒池での八ヶ岳開山祭に参加して、今夏の八ヶ岳の安全登山を
祈願して参りました。生憎の雨模様でしたが、大勢の参加者に混じって、神事に則
り、榊を捧げ皆で「二礼二拍手一礼」の祈願を致しました。秋田の銘酒「高清水」が
8期の諸橋さんからの「お神酒」として奉納され、それを皆で「直会(なおらい)」
で頂戴いたしました。白駒池は昔と全く変わらぬ自然の佇まいで、我々を迎えてくれ
ました。
新歓ハイクで毎年5月の連休に訪れた時、残雪に覆われた白駒池の景色と高見石に登
り眼下の白駒池に向って新入生が「好きな人の名前」を絶叫した(させられた?)光
景を懐かしく思い出しました。直会では小海町の新井町長さんはじめ町のお偉ら方と
も歓談し交流を深めてきました。
 シャーク山荘に戻ってから、「八つ峰(やっほー)の湯」へ繰り出し、温泉にのん
びり浸かって山を眺めましたが、八ヶ岳連峰の峰々は雲の中で一寸残念でした。天気
が良ければ、赤岳、横岳、硫黄岳、天狗岳などの雄姿が見られるのが、今回は駄目で
した。来年に期待しましょう。今回、夜の宴会は小人数ながら、差し入れの「高清
水」など、たっぷりのお神酒を頂戴し、昔の思い出話から現在の社会情勢、そして日
本の将来を憂い考える話題など、大いに盛り上がってあっと云う間に真夜中になって
おりました。翌日は軽井沢の拙宅に立ち寄り、家内の侑子のお見舞い、また慰労し励
まして戴いて夫婦共々大変嬉しく感謝しております。
 シャーク山荘のトイレのフロアーなど奇麗にリフォームされ、未完成の部分があり
ますが、「適度の快適さ」が着々と進んでいるのを拝見し、ボランテア隊の大村、横
沢、山田の各氏の御尽力の賜物と感謝しております。9月連休の屋根のペンキ塗りに
は、私も余り役に立ちませんが、お邪魔したいと考えております。
今回、大変お世話になった、佐藤春樹会長、金沢から参加の7期の入口さん、現地小
海町の藤田さんご夫妻、世話役の河合さん・リーコさん、ボランテイア隊の横沢さ
ん、鰍沢から駆けつけた18期秋山さん、19期の頼れる女性軍、渡辺幸子さん、小
柳かおるさん、39期名倉さんの皆さんに心から御礼を申し上げます。
来年、80歳になりますが、元気であれば、また一人でも多くの皆さんと共に「稲子
湯」での「開山祭」に参加したいと思っておりますので、どうか宜しくお願い申し上
げます。
鮫島達也 
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2011年05月31日

八ヶ岳開山祭参加

 シャークOB・OGの皆さんへ:
 皆さん、今日は! お元気にご活躍のことと思います。
軽井沢の地に転居した後、お蔭様で、この地でも豊かな自然一杯の環境の中で私共は
何とか元気で過ごしております。 私自身、体力、気力、それに「オツム」が衰えて
おりますが比較的元気でおり、未だボーイスカウトのボランテイアの仕事を続けてお
ります。家内の侑子の足が一寸不自由になり、また不整脈、心臓肥大も一寸心配で充
分に注意し無理しないように過ごしております。
 今年は早や気象庁から「梅雨入り宣言」が出されて、6月11日(土)八ヶ岳開山
祭当日はどうなるか心配ですが、私は白駒池の会場まで元気に出かけ、シャーク山荘
で一泊したいと考えております。
 私が昭和19年3月卒業した東京都港区立・鞆絵小学校(廃校になり現存せず)の
同期クラス会は戦後、昭和24〜25年頃から今日まで毎年欠かさず開催されていま
すが、今は毎年その集まる頭数が減っております。何しろ全員、80歳ですから、欠
けるのは無理ありません。昨年は丁度、開山祭がこれと重なり、開山祭には出席出来
ませんでしたが、今年はクラス会を諦めて開山祭に参加することにしました。実際、
これから両方の会合に私は何回出られるものか思案し、指折り勘定しています。
 ボランテイア隊OB・OGの方々の大変な御努力のお蔭で、シャーク山荘は少しず
つ手直しした「適度の快適さ」を持った山小屋に変りつつあります。昨年12月末の
クリスマス集会から今回約半年ぶりに訪れ、その進捗状況を拝見すること、また、白
駒池周辺に残る残雪とその間から顔をのぞかせる緑の苔や小さな花、山荘の周りの落
葉松林の芽吹いた新緑、さらに「八つ峰(やっほー)の湯」の露天風呂から眺める
八ヶ岳の雄大な景観などに出会うのを楽しみにしております。
 毎年の開山祭に顔を合わせ皆さんと一緒に、八ヶ岳の安全登山を神に祈り心を清め
た後、直会(なおらい)にて皆さんと飲む「お神酒」、諸橋君(8期)醸造の秋田銘
酒「高清水」も、ぐっと美味いですね。 今年も一人でも多くOB・OGの方に開山
祭に参加して戴き、直会とシャーク山荘での祭りの宴で楽しい幸せなひと時を共にし
たいと思いますので、どうか、皆さん、奮って開山祭に参加して下さい。大いに過
去・現在・未来について歓談致しましょう。  5月31日       鮫 島 
達 也
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2010年10月04日

「脂肪の塊」 切除手術

 軽井沢第8団の夏の合同訓練キャンプにお付き合いして、第2日目に
ハイキングで、白駒池まで遊歩道を歩いて楽しみました。スカウト達は
登りの道を元気でスタスタと歩いて、私のような「老とる」はそのハイペース
に付いて行けず、後ろからノコノコ行くのが、やっとでした。何年ぶりかの白駒の
池、
その佇まいは昔も今も全く変っていません。 鏡のような静かな水面には、青い空の
中に白い雲が浮かんでいました。私は、その数日前に不注意から右足踵に傷を負い、
10針ほど縫っており、無理出来ないので、その後の高見石までの登頂は諦めまし
た。スカウト達は最後の山頂の岩山を元気に登り、岩の上に立って、素晴らしい景観
を堪能したそうです。 残念でした。 この次の機会には、是非、登るぞ!!
こうして、2日間に亘ったキャンプを終わり、全員無事、帰宅出来ましたとさ。
詳しくは軽井沢第8団のHP,http://bsk8.exblog.jp/14977281/を御覧下さい。
私の珍しい(?)ボーイスカウト・ユニホームの姿も見られるかも??

 先日、9月17日に右のお尻に出来ていた「脂肪の塊」の切開・除去手術を受けま
した。30年以上前に、小さな1円玉位の「ふくらみ」が右臀部に出来て、「脂肪の
塊」だと判り、心配は全く無いと言われ、放置しておりました。しかし、最近、大き
くコブのようになり、圧がかかると痛みも出始めたので、手術する事を決心しまし
た。
手術は局所麻酔で、約1時間足らず、10針ほど縫って無事終わりましたが、担当の
整形外科の年配のお医者さんが、こんな大きな「脂肪の塊」は初めて見たと言ってお
られました。 お蔭様で、私はコブが無くなって、せいせい致しました。しかし、風
呂に入れず、運動も静かにおとなしく、シャワーが数日経ってやっと許され、抜糸が
漸く10月1日に終わりました。今は、風呂に自由に入り、元通りの生活に戻りつつ
あります。今年は図らずも、何十年振りに、2回の外科手術を受ける破目になったわ
けです。 今はもう、手術後の御心配は御無用ですので、どうか、御放念下さい。
これから、わが団、ボーイスカウト東京豊島第1団の60周年記念式典などが11月
23日にありますので、その準備に向け、忙しくなりますので、ここへの投稿も途切
れ途切れになる事をお許し下さい。
では、お元気で。                      鮫島達也
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2010年09月08日

夏の猛暑はまだ続く?

今年の夏は猛暑の連続、いささか参りました。
伊豆の我が家にはクーラーが無く、扇風機だけで熱帯夜も
何とか凌いできたのですが、もう限界かと思ったら、今日は
台風の影響か久し振りに雨が降り出して、万歳!!
これで猛暑も終わりかと思いきや、台風の後、また暑さが戻るとのこと、
今年の夏はビール、発泡酒が良く売れ、ビール会社はホクホクでしょう。
我が家でも相当な売り上げ(?)となったようです。
私にとって今夏の最大の収穫は「富士山登頂」でした。シャークOB・OGの
サポート隊無しでは頂上を極める事は無理で、振り返って夢のような山行でした。
サポート隊の皆さんには「感謝・感謝・感激」で本当に胸一杯です。
夏はボーイスカウトの掻き入れ時、今夏は特に結構忙しい日々でした。
8月初旬に我が東京豊島第1団のカブ隊の舎営で本栖湖の民宿に泊まり、その間に
富士宮市朝霧高原での日本ジャンボリーに見学訪問、また、8月下旬にはボーイ隊訓
練キャンプに山梨県天目山に陣中訪問しました。
8月7〜8日、昨年新しく発足した軽井沢第8団のビーバー・カブ・ボーイの一泊合
同キャンプに参加、これが何と我がシャーク山荘で行われたのです。20期の安藤雅
浩君が総リーダー役で、シャーク山荘をフル活用、多彩なプログラム、例えば、
沢の水遊び、木と木の間にロープ掛けして滑車のリフトで滑り下りるゲームなど、
それに、料理コンテストでカレーライスの品評会、夜には大営火(キャンプファイ
アー)を浦高アルバトロス・ヒュッテ前の格好な平地で歌と踊りとスタンツで盛り上
がり、満天の星空を見上げながらお開きとなりました。翌早朝4時半頃、林業セン
ターでご来光を拝み、また、まことに珍しい私も初めてという早朝の美しい七色に彩
られた虹のアーチに感激しました。 この続きは、また。   鮫 島 達 也
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2010年07月28日

富士登頂

2010年、7月23日、須走口ルートより富士山登頂開始。
同日夜、本7合目の山小屋「見晴館」にて一泊、翌24日、早朝出立、
朝7時ごろ、何とか富士山頂に辿り着く。 登頂成功!! 感謝・感激、万歳!!
長年の夢、78歳にして、ここに叶う。 「脚力尽くる時、山 更に好し!!」 
鮫島達也 
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2005年06月04日

シャーク山荘補修の楽しさ

 シャーク山荘の補修工事に少しでもお役に立ちたいと思い、5月の連休に山田、大村、佐藤OB各氏の後を追い、伊豆大川の自宅から愛車X-trailを駆って約6時間あまり、シャーク山荘に着いたのは、4月30日の夕方すでに4時を回っていました。補修部隊精鋭の3人はまだ一生懸命に夫々の作業を行っており、その作業の厳しさは歓迎の挨拶をする顔に表れていました。私はその日は移動のドライブだけに終わり、何も出来ずに申し訳ない思いでしたが、無事に着いた安堵感で一杯でした。 

 その夜に初めて「滝見の湯」という温泉に連れて行ってもらいましたが、これがまた、入湯料500円と安くて立派な温泉施設で、ゆったりと「露天風呂」まで楽しめました。あまりに気持ちが良くて、私がつい長湯をして皆を待たせたので、「長湯好き」がバレてしまいました。やはり温泉は何時入っても良いですね。日本人である有難さを実感しました。その夜は麓の小海町から藤田和弘・邦子夫妻も一本引っ下げて駆けつけてくれまして、6人でささやかな小宴会を開き、久し振りの話しに花が咲き、楽しいひと時でした。佐藤氏は仕事などの関係で翌朝早く4時半頃に車で帰ったのですが、私は「白川夜船」で寝込んでおり全く知らずに失礼しました。

 翌日は朝から作業の手伝いで、私はもっぱら「薪作り」をやり、枝打ちした大小の枝を一定の長さに電気チェインソーで切り揃えました。伊豆の自宅では薪作りも自分でやっており、チェインソー、長い斧、なた、などの道具は揃えてあり、それを車に積んできましたので「お手の物」で、手際よくできました。「薪割り」も慣れており、直径と高さ30センチぐらいの丸太を1メートル余りの長い斧で「一刀両断」に断ち割る時、今では打ち損じは余りありませんが、今回は斧を使う機会が無かったのは、一寸残念でした。しかし、実を言うと、腰が痛くなるので、休み休みやっておりましたので、皆に心配かけずに済みました。出来た薪は床下に収納し、秋〜冬季に備えてありますが、直ぐに燃やしてしまうでしょうから、まだまだ、薪作りは必要と思います。  

 午後は玄関の雨よけの軒先を支えていた2本の支柱が腐っているので、新品への交換作業の手伝いでした。私は新しい支柱を探しに山荘の周りを歩き、直ぐ近くの林の中に白い白樺の倒木を見つけ、それを拾って細工してみました。取り付けは大村、山田両氏と3人で協力し、寸法を合わせながらカットし土台のコンクリートの穴にも何とか上手くおさめ、玄関に向かって右側の支柱はこの「白樺」を、左側は「からまつ」をがっちりと取り付けました。からまつは普通の真直ぐの支柱ですが、白樺は細めで曲がりのある枝が突き出た個性的な支柱です。 山荘に行かれた時には、先ず、左右「非対称の美」をどうか、お楽しみ下さい。 その他、トイレ前の手洗いと洗面台の設置、水槽タンクからの配管固定などの工事が行われ、廃物利用で何とか上手く工夫して便利になるよう作業をしましたが、時間切れで、まだ工事半ばで終わりました。 

 3日目の朝に、沢から水槽タンクへ強力な水ポンプで注水試験を行い、見事成功でした。沢から水タンクへのパイプの配管はすでに終了しておりましたが、うまくいくか心配でしたが、途中、床下のパイプ1箇所に水漏れがあることが判り、早速修理してOK。沢の流れに入れたポンプの出口とパイプの継ぎ目を両手で必死に押えていた山田氏のご苦労は大変でしたが、これは以後きちんと継ぎ目をセットすれば大丈夫でしょう。これらのパイプ、ポンプや水槽タンクは、以前、水を沢から引いて一旦タンクに貯め台所の蛇口に水を供給するシステムを作った時のものです。昔は一時この水道を利用できて便利だったのですが、大きな台風の襲来によって敢え無く一夜にしてそのシステムが破壊されてしまったのです。以来、修復もかなわず、放置されていましたが、補修部隊が苦労してパイプなど回収して再利用しているのです。 新しい水道設備システムが陽の目を見て近いうちに利用可能になることを祈っております。このように少しずつですが、シャーク山荘に補修・改修の手が入り、「適度の快適さ」を持った山小屋となり、皆で気持ち良く利用できるようになれば幸いです。

 私は建設当初から、このシャーク山荘が「自然に親しみ、人間交流の場」として役に立つように心から願っておりました。OB・OG諸氏に苦労をおかけした創設時代から30余年を経たシャーク山荘の歴史を振り返ってみて、それぞれの時代に、その時の現役諸君達と登った数々の山行で、また、我らの山小屋『シャーク山荘』で過ごした楽しい思い出が走馬灯のように浮かび、まことに感無量の思いです。これからもこのシャーク山荘が「命ある限り」、我々の「心のふるさと」として愛され、利用されることを祈願しております。

 昨秋10月2日〜3日に「シャーク山荘30周年記念の集い」で山荘に集まった折に、シャーク7期生の吉末(旧姓広田)由紀子さんが差し入れして下さった「Chivas Regal」の高級スコッチ・ウィスキーが未だ封を切らずに戸棚に残っていたので、今回、4月30日の小宴会の際、これを賞味させて戴こうかと戸棚から出したのですが、「勿体ない」と衆議一決し、別の相応しい機会に頂戴しようと、代わりに「Suntory Reserve」で我慢したのです。その時、「広田さんは今どうしているかなア―、元気かなー?」と話しが弾みました。 彼女は学生時代から元気で聡明な皆が信頼し憧れた「アイドル」でした。その後、今年5月2日に彼女が急逝されたことは、全くの「青天の霹靂」で私も深い悲しみに沈み大変なショックを受けましたが、昨秋の山小屋での彼女の元気だった姿を思い起こし、不思議な因縁を感じております。 この「Chivas Regal」はいずれ、広田(吉末)由紀子さんの生前を偲びながら、有難く賞味し頂戴したいと思っております。その後直ぐに、5月16日には鮫研の5期生の小平純平氏がやはりマレーシアで急逝された訃報があり、その他、シャーク20期生の森崎みなみさんのご母堂のご逝去、伊豆に移住以来、大変お世話になった近隣の奥様の急逝と、この5月に入って度重なる愛すべき人々の訃報に接し、また葬儀などに赴き、私共は悲嘆に暮れ些か体調も崩し精神的に落ち込んでおりましたが、やっと立ち直り落ち着いてまいりました。 今はただ、故人となられた方々の御冥福を心からお祈り申し上げ、御遺族のこれからの幸せを願うのみであります。                   合掌。
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